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【 梅ヶ丘 】必殺ナインフーズの唐揚げ弁当

梅ヶ丘ってどこ?と思うかも知れないけど、横浜の青葉区、田園都市線の青葉台と藤が丘の中間である。
自宅からは車で15分ぐらいかかります。

先日は市ケ尾の唐揚げ弁当専門店『龍』に行き、それは専門店ならではの美味しい唐揚げでありました。

しかし、やはり自分の中では唐揚げ弁当といえばナインフーズだなと。
もはやソウルフードと呼んでも良い。
15分ドライブしても食べたいのであります。



ナインフーズは都内や神奈川に展開するほか弁系のチェーン。
以前は自宅近くのニュータウン内にも1店舗あったが、私に惜しまれつつ閉店してしまった(涙)

まあ他の弁当はわりと普通なのだが、唐揚げ弁当だけが突出して異様なのである。



とりあえず唐揚げ弁当大盛を注文。

包み紙を外すと…



ごはんとおかずが別容器に分かれています。
つか全く役目を果たしてないフタの感じでだいたい中身がどんなか想像はついたかと(笑)


唐揚げ弁当 530円
ごはん大盛 50円増し


ドドーンと3D状に盛られた大きめの唐揚げ5個。

横から見るとこんな感じ。
つかどうしてもこの容器じゃないとダメなのか?



味付けは醤油とニンニクがわりと強め。
大きめだから強火でかなりしっかり揚げており、ちょっと揚げ過ぎじゃないの?ってくらい肉は固め。
でも食べやすいように1個1個に包丁が入れてあります。
大雑把なんだかきめ細やかなんだか(笑)

申し訳程度のサラダじゃないかと思われるマカロニ3本(笑)



そして唐揚げの下にはキャベツひとつまみ。
言っておくが食べ残しとか間違って混入したとかではない。最初からこの量である。
これに至っては何故入ってるのかも謎だが、その謎っぷりが以前よりパワーアップしとる(笑)


肉質や味の繊細さは市ケ尾の『龍』の方が断然上である。
でもこの迫力はなかったね。
このボリュームで味濃い目でこの価格、ガテン系のお兄ちゃん達にはもう最高だよね。
カリッカリでちょっと粗暴な感じが上品な唐揚げにはない魅力。
結論としてはやはり美味しいのよ。



他界した両親が生前大変気に入っててね、青葉台や町田に住んでた頃はよく実家に買って行って、親子で唐揚げ弁当を食べながら生活ぶりの近況報告なんぞをしたもんだ。
この弁当にはそんな懐かしい思い出も詰まっているのであります。

ちっ、しんみりしちゃったぜ(笑)

☆☆☆☆★



【 ナインフーズ 梅ヶ丘店 】
神奈川県横浜市青葉区7-12

045-972-0767
日曜定休

【市が尾】唐揚げ弁当専門の弁当屋

かねてから申しておるが、おかずの王様は鳥の唐揚げである。

実は自宅から車で20分ほど走った青葉台という街に、容器からはみ出す超豪快な唐揚げ弁当を提供する弁当屋がある。
普通の弁当屋なのだが唐揚げ弁当だけが飛び抜けて異常な盛りなのである。
それでいて美味い。

以前藤が丘や町田に住んでた頃は青葉台も生活圏だったのでしょっちゅう食べてたし、今は亡き両親もお気に入りだったのでよく実家に買って届けたものだ。
都筑区に転居してからは久しく食べていない。

ちなみにこれから紹介するのはそこではない(笑)

昨日、まだ青葉台の弁当屋あるのかなぁと何気なくwebで検索していたら、同じ田園都市線沿線の市が尾にある1軒の唐揚げ弁当専門店がヒットした。

「唐揚げ弁当専門?」

武蔵小山や横浜橋なんかの商店街に行けばひょっとするとあるのかも知れないが、ちょっとこの辺では珍しい。

3~4年前にオープンしたらしく、食べログあたりを見るとなかなかに評判も良く昼にはお店の前が人で溢れるという。
気になるではないか。
てなわけでお昼を外した午後に行ってみました。

から揚げ弁当 龍


通りから見ると間口が狭く、隣りの立派な蕎麦屋の建物から一歩奥まった場所にあり、営業車で何度も通ってるのに全く気付かなかったよ。

幸いお客さんはいなくて、店の前の2台分しかない駐車スペースに難なく止められた。



メニューは基本4種類。

「もも弁当」

「むね弁当」

「(ももとむね)MIX弁当」

「日替り弁当」

素晴らしい!のり弁当とか生姜焼き弁当に走らずブレてないところが実に男らしいじゃないか。
店員さんは女性だったが(笑)

「今日の日替りはどんな感じ?」と店員さんに尋ねるとももから揚げと合鴨砂肝のから揚げのコンビとのこと。
なかなか丁寧で感じの良い応対です。
ほう、合鴨の砂肝のから揚げなんて美味そうじゃないか。

いかんいかん、初回は鳥肉を存分に味わおう。

MIX弁当BIGライス大盛り 610円

何もさ、非番にわざわざ狭い車内で弁当食うこたぁないよな、とは思うのよ(笑)


説明しよう。
弁当はレギュラーでどれも500円である。

ライス大盛りは無料。
(そりゃ無料と言われちゃあねw)
BIGはから揚げ大盛りでプラス100円
(MIXの場合もも・むね各1個ずつ増量)


ワンコインでお茶まで付いてくる至れり尽くせり。
(不要の場合20円値引いてくれます)
更に無料で自家製調合マヨネーズがつけられ赤・黒・中華の3タイプから選べます。

お店でかけずに別添えにしたい場合は容器代だけプラス10円。
しめて610円です。



手前にもも3個、奥にむね5個。

うーん、食欲を誘う色合いと香りであります。



衣には自家製米粉がまとわれ、カリカリの良い食感。
普通は衣に使う米粉にはクズ米や外国米が使われるが、こちらでは国産コシヒカリを毎日使う分だけ製粉しているとのこと。恐らくは冷めてもこのカリカリを維持していることだろう。



もも肉。適当にジューシーだけどしつこさは感じない。
程よいニンニクの香りと、濃すぎず薄過ぎずな絶妙な味付け。

そのままでもごはんが充分イケる。



むね肉はかなり小ぶりな一口サイズ。

こちらも淡白ながらしっかり味。

僕はこっちの方が好きだな。



黒マヨネーズはマヨネーズに粗挽き黒こしょうと醤油を練り込んだオリジナル。

まるで胡麻ペーストのような濃厚な味わいが加わりから揚げが激変する。
これ、麻薬。。。



ごはんは埼玉県産のコシヒカリを使用。

粒立ちもよく絶妙な炊き上がり。

当然ながらから揚げとのコンビネーションはファンタスティックである。


総じると、ちょっと期待したいわゆるバカ盛りではなく、BIGにしても普通に食べられました。
でも充分満足な量です。

味は「中の上」といったところだろうか。

少なくとも普通のほか弁系の冷凍から揚げとは雲泥の差。

この値段でこのクオリティとサービスはかなりポイント高いよ。

黒マヨネーズ、是非お試しあれ。
うーん、食った食った。

食後の日本茶が美味いぜ(^-^)
☆☆☆★★



【から揚げ弁当 龍(りゅう)】

神奈川県横浜市青葉区市が尾1626-21

045-973-5531
11:00~21:00

不定休(月に2日程度)

1080円焼肉ランチの実力

職業柄「おひとりさま」での食事は日常茶飯事であります。
ただなかなか一人で行く勇気が無かった、というか一人で行っても美味いのか?というものがあった。
それが焼肉屋であったりしゃぶしゃぶ屋・寿司屋、食べ放題のお店、居酒屋の類いである。

先日行ったピザ食べ放題のお店に意外とおひとりさまが居たのには驚いたな(笑)

寿司屋と焼肉屋は町田独り暮らし時代におひとりさま経験済みでかなり慣れた。

特にひとり焼肉、七輪を独り占めして自由にマイペースに楽しむのは案外楽しいものなのであります。

そんな訳で今日は街道沿いによくあるあの『安楽亭』にランチを食べに行ってきたのだ。


特盛ダブルカルビ250ランチ 1080円(税別)

ご存知とは思うが安楽亭はリーズナブルな焼肉屋として特に家族連れに人気のファミレススタイルの焼肉屋です。

もちろんお値段に比例してお肉の質はそれなりだが、某食べ放題系のお店よりは全然しっかりしている。
特にランチセットは「この値段でこれなら満足」と言わせるに十分なコストパフォーマンスの高さがある。

ランチは各種お肉プレートにライス(大盛り無料)、キムチ(またはサラダ)、杏仁豆腐、ワカメスープ、ドリンクバーが付いて千円前後。
サービス良過ぎ(笑)



本日チョイス(てゆーか毎回これw)した特盛タブルカルビ250は牛カルビと豚カルビ合わせて250gのプレートで、写真奥半分が牛カルビ、手前が豚カルビであります。
いい感じの盛りだ。

昔さ、東京で営業マンしてた頃、ランチで銀座の某有名焼肉店に入ったのね。
熱々の富士山の溶岩プレートで焼くのが自慢のお店なんだけど、千円ランチで出てきたお肉がなんと3切れ。
大人なんだから量より質と言いたいしサシの入ったいいお肉なんだけど、いくらなんでも3切れじゃあねぇ(笑)


あ、まだこんなのあるんだね(笑)



まずは牛カルビからジュジューッ



安楽亭は七輪(練炭)のお店とガス焼きのお店とあり、当然ながら七輪の方が焼き具合も雰囲気もワイルドでよろしい。

豚カルビは牛カルビより脂身が多く、焼くとプチ火災みたいになって危険だが、実は豚カルビの方が僕は好きである。



隣りの席に老夫婦が着席。
研修中の女子店員がオーダーに向かう。

爺「グランドメニューって何?」
店員「これはいつもお店にあるアラカルトメニューです」
爺「アラカルトメニューって何?」
店員「単品メニューでしてこちらのランチメニューでしたら御飯やキムチ、スープ、ドリンクバーが付いて大変お得なお値段になってます」
爺「お値段が安いって事はこっちのメニューとお肉が違うのかい?」
店員「いえ、そんな事はなく同じお肉でお昼限定のお得なセットをご用意しております」

その後も「え?そのドリンクなんとかっていうのは何?」「私はお肉はどこに取りに行けばいいの?」と延々質問攻めでオーダー決まらず。
また始まったって感じでずっと黙ってるお婆ちゃんが可笑しかった。

頑張れー、研修生(笑)

結局お爺ちゃんは「よくわからん、わしは要らん!」とドリンクバーを取りに行くのを諦めてしまったが、お婆ちゃんは興味津々にドリンクバーコーナーを覗きに行ったので、付いていって伝授してあげた。
こういう時、男ってほんとダメね(笑)

「お代わりも無料で出来ますよ」



250g、御飯大盛りに丁度いい確かな食べ応えだ。
そうそう、キムチも本場の辛さで御飯がススム君なのであります。



食べ終わる頃を見計らって暖かいお茶とフルーツが運ばれてきます。
フルーツはメニューに明記していないが安楽亭ランチの昔からの粋なサービス。
こないだはイマイチなスイカだったが、今日のメロンは甘くてジューシーで当たりだったぞ(^-^)v

という訳でやはり1080円とは思えない大変満足度の高いランチでありました。





嗚呼、郷愁のシェーキーズ

ウン十年ぶりにシェーキーズ横浜西口店に行ってきました。
友達2名とお店の前で落ち合う。



僕等が高校生の頃、シェーキーズの平日ピザ食べ放題ランチが1人500円で大変人気があった。
とは言っても月曜から金曜は午後も授業があるから行けない。
チャンスは土曜日と早く帰れるテスト期間のみ。(今は日曜でも食べ放題をやっている)

ランチの受け付けは2時までだったから、緑区の辺境にあるうちの高校からだと帰りのホームルームをバックれないと間に合わない。(久しぶりに使った、バックれるw)
仲間数名と教室を抜け出し学校の裏から脱柵してバス停に走った。
あの背徳感がまた楽しかった。
シェーキーズと聞くだけでSeijiをはじめあの頃の悪友たちの顔が思い浮かぶよ。←実名出すなっつの(笑)

Facebookでやりとりしてわかったことだが、横浜市内で高校生活をした友人達はだいたい同じような経験をしながら横浜西口ないし関内のシェーキーズに通っていたことがわかった(笑)

時は流れて、ロゴマークもいつの間にか新しくなっていた。



あの頃はドリンクバーなんてシステムは無くて、別料金(たしか200円)でコーラを頼むんだけど、これが氷たっぷり中身ちょっとなコーラでさ、すぐ無くなっちゃうのさ。
食べ放題だから喉つまるし、その前にみんなバス停まで全力疾走してるし(笑)

コーラをお代わりなんかしてるとすぐ千円ぐらいかかってしまうから、そのうち賢い友人が思いついたのがカバンにペットボトルを忍ばせテーブルの下で回し…(以下省略)

今は1130円でサラダバーやパスタ、そしてドリンクバーも付いている。
そんなこんなで昭和世代のおじさんはこの正々堂々飲み物がふんだんにお代わりできるのが何より嬉しい(笑)





もう一つ懐かしいのがこの輪切りのポテトフライ。
昔はもっと激辛スパイシーで物凄く人気があった。
30分置きぐらいに揚げるんだけど、これが出てくると店全体が騒つくのね。
時々誰かを揚げてるかスパイに行かせたりして(笑)
そしてみんな一斉に群がり一瞬でトレイからポテトが消えた。

んでまた喉が乾くんだな(笑)

残念ながら今のポテトはあの辛さがないし、健康志向の時代なのかな、いつ行ってもカウンターにあったよ。





ピザも変わったね。
まずサイズがかなり小さくなった。
生地も今風の薄めで軽やかなタイプ。
小さくて軽やかだから食べやすいというメリットはあるが、あのデカくてかみごたえのあるあのインパクトはない。
個性がなくなりなんだか◯◯ッチェ◯ーデンのピザみたいになっちゃったな。

カウンターで奪い合い、テーブルでデカいピザと格闘してこそシェーキーズだったのに。

て言うほどアラフィフのおじさん、闘えなかったけどね(笑)

美味いは美味かったよ。
でも確実にあの頃のシェーキーズではないな、味もスケールも。




横浜橋『豊野丼』の海鮮丼

途中ムーヴ号のパワーウィンドウのスイッチが壊れ全開のまま閉まらなくなるトラブルに見舞われながらも、なんとかごまかしごまかし行って参りました、横浜橋。

まあ横浜に馴染みがない人には横浜橋と言ってもよくわからないだろうが、伊勢佐木長者町と阪東橋の中間に位置する古い商店街である。(え?もっとわからない?w)

その伊勢佐木町側の商店街の入り口付近にずっとずっと気になってたお店がある。


『豊野丼』

こちらはとにかく近寄りがたい店構え。
歯に衣着せぬが女性客には甘く人情味あると言われる名物店主のキャラも含め長年浜っ子に愛されてきた老舗天丼屋である。

とんねるず『みなさんのおかげでした』の「きたなトラン」コーナーで紹介されたと言えばどんなお店か大体想像がつくであろう。
とにかく汚い(笑)



ランチは開店と同時に満席とも聞いていたので少し早目の11時半に到着。
恐る恐るアルミサッシの引戸を開けると、狭い店内の10人掛けぐらいのカウンター席に先客が1名だけ。
ちょっと意表を突かれた。

カウンターの中には噂の主人と、ちょっと若めのにいちゃんがいた。
どやされないうちにとあらかじめ店の外で選んでおいた「海鮮丼」と「味噌汁」を早速注文した。



あ、ダーイシ人形発見(笑)

なんかいちいち味のある店内だ。




海鮮丼 800円
味噌汁 100円


待ちがなかったこともあり注文と同時に揚げ始め、5分も待たずに着丼。

ほう、
ほうほう
ほうほうほう
なるほど(笑)



(内訳)
えび・キス・あなご・ナス・カボチャ・ししとう・蓮根 (野菜4種はその季節によって違うらしい)

ししとうはピリッと辛いやつだった。
ししとうが辛いのに当たると何故か嬉しいワタシ(^-^)



ごはんの量が尋常じゃないとの情報で警戒していたが、大盛りとかにしない限りは普通に食べられる量だった。
タレが濃すぎずかけ過ぎずで非常にバランス良いよ。



味噌汁は大好きなしじみ汁なのだが、残念ながらあまりしじみのダシ感は感じられず。

まあぶっちゃけ天ぷらもそこそこサクサクしているものの高級天ぷら店のそれとは違いB級感の強い庶民的な天ぷらだったな。
それでも800円でこのボリュームはお値打ちだし、自宅や職場の近くにあったらひたすらリピートしてしまうような、これはこれで総合点の高い天丼だ。
ただわざわざ高速道路を使ったり地下鉄で往復600円かけてまで、という物でもないかもね。



途中から客は僕一人になり緊張が走ったが、オヤジは心配するほどむやみに話しかけてくるタイプでもなく、ただ僕が一回鼻をすすったら黙って間髪入れずカウンターにティッシュの箱を滑らせた。

「あ、すんばせん」(あ、すんません)

かっけー、なんか西部劇のバーみたいだ(笑)
これが今回唯一オヤジさんとのコミュニケーションでした(^^;;

ちなみに2軒並びに『天ぷら 豊野』という系列店があるが、よりディープな雰囲気を味わいたいなら断然こっちの『豊野丼』がオススメであります。

☆☆☆★★

【 豊野丼 】
神奈川県横浜市南区真金町2-18

045-251-4740

11:00~14:30
17:00~20:00
日曜定休



プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

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