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東有馬『ぞのちゃん』生姜焼き定食

今日は朝から深夜にかけて大雪でかなりの積雪が予想されるとの予報。
安全上途中撤退もやむを得ないなと覚悟を決めていたのだが、いざ蓋を開けてみると雨とみぞれの繰り返しで全く積もらず、案外普通に仕事をし、そのうち暗くなった頃には雨も止んでしまった。

なんか拍子抜けしたら腹が減ってしまった。
そういえば昼にパンをかじっただけで朝からロクに食事もしてないや。



『ぞのちゃん』
先月あたりに鷺沼駅から久末に向かうバス通りに彗星のように現れた出来立てホヤホヤの中華定食屋。
走り抜けるたびに黄色い看板と妙な屋号が目を引いていました。

最近は「え?こんな店まで?」と思うようなローカルな食べ物屋までが「食べログ」サイトに掲載されており、大抵のお店の雰囲気や味、名物メニュー、値段などが下調べできます。
もちろん食べログの個人レビューを全て鵜呑みにはしませんが、目に見えて不評なお店を避けることもできます。

しかしここはまだ食べログに載ってないんだな。
いいんじゃない、そういう冒険も新鮮で。



ほうほう、こういうセットがおすすめなのね。
仕事中だからなぁ、そんなにガッツリ食べちゃうと眠くなるからなぁ。

店内にはテーブル席とカウンターと座敷に分かれており、テーブル席に作業員風の若い二人組が1組、座敷にサラリーマン風の二人組が1組いた。

サラリーマン風の二人はつけ麺らしき物を食べており、皿にはとんでもない量の麺が見えた。
隣のお兄ちゃん達は麻婆丼と生姜焼き、いずれもなかなかなボリュームである。

生姜焼きかぁ、
久しくお店で食べてないなぁ。



メニューを見ると生姜焼き定食は830円。
表に貼り出してたミニラーメンとのセットは880円。
50円差かぁ。


生姜焼き定食+ミニラーメン 880円

結局頼んでんじゃん(笑)

飾り気も何もないが、ボリュームは立派である。
ご飯もシャモジでペタペタ成型してコンパクトにまとめてあるが、実質お茶碗2杯は軽く超えてそうだ。



ミニラーメンはかなりミニサイズ。

注文の時にやんちゃな感じの短い茶髪にいちゃんが
「うちは基本麺固めですが大丈夫ですか?」と訊いてきた。
それなりのこだわりはあるようだ。

まあ幸楽苑や日高屋で出て来るような、特に特徴もないが安心出来るオーソドックスな中華そばです。
卓上のコショウを振って完成みたいな。
シンプルだけど化学調味料でごまかしてる感じはしない優しい味でしたよ。
寒い日はこういうラーメンが妙に嬉しいですね。





上にそびえる盛り付けがワンダホー。
キャベツには一文字にマヨネーズ。
ドレッシングなんて洒落たものを使わずマヨネーズがエライってところがまた大衆食堂って感じで良いじゃないか。
マヨネーズは生姜焼きに付けても合うのよね。

味はね、まあまあ普通(笑)
ちょっとベタッと甘めかな。
個人的にはもう少し脂身のある豚肉で、醤油をもっとジュジュッと焦がした奴が好みだが、それって多分洋食屋の生姜焼きだよね。
これは予めタレに漬け込んでおいて注文受けたら焼くだけのタイプですな。
中華定食屋ではこれが標準的かも知れない。
一応フライパンで焼いてる音はしていたよ。

茶髪にいちゃんが寄ってきた。
「味の方は大丈夫ですか?」
「うん、美味しいよ」
面と向かって他になんと応えればよいのだ(笑)

まだオープンして間もないから色々リサーチしてるんだろうね。
皆さんに気に入って頂けるよう努力してます感がなかなか良い。
美味しいよ、好みとは違うけど(笑)



まだあらゆる物が小奇麗な店内。
外看板や内装が薄らぎたなくなってこの寂れかけた街の中に溶け込んだ頃、生姜焼きがどんな進化を見せているかが楽しみです。

頑張れ、ぞのちゃん。

☆☆★★★



【 中華定食 ぞのちゃん 】
川崎市宮前区東有馬3-19-3-105
044-860-3225

ケンちゃん、レバニラに挑戦する

わたくし比較的好き嫌いは少ない方ですが、昔から苦手で克服出来ない食品もいくつかあります。

まずパッと浮かぶのがビール。
アルコールに弱い事もありますが、ことにビールはダメですね。
幸せそうに飲んでる人を見ていると、あれが美味しく飲めたら人生もっと豊かなんだろうな、なんて思ったりします。

そして苦手な食べ物の代表選手がレバーなのであります。
子供の頃から全くダメ。
レバーと言っても焼いてるやつね。
レバ刺しは全然オッケーなんだけど、火を通したやつのあのモサッとした食感と後味、もう想像しただけで背筋が寒くなり鳥肌が立ちます(>_<)
レバー関係の食べ物はずっと遠ざけてきました。

でもコンスタントな需要があるから町の中華屋さんのメニューにレバニラ炒めが必ずあるわけですよね。
なんでおっさん達はレバニラ炒めを食べたがるんだろ?
美味しいと思っているんだろうか?

はっ!
気がつけば自分もおっさんじゃないか。

まさかとは思うが今なら美味しく食べられちゃったりするのか?
そんな興味からかなりのギャンブルですが「オトナの階段」を登ってみることにしたのであります(笑)
ダメならもやしとニラだけ食べればいいべ。


牛レバニラ炒め 680円
ライス 100円
餃子 250円
スープ サービス

レバーの食感の良し悪しは鮮度で決まることは知っている。
お店はいつも良い食材を仕入れ、炒め物料理に絶大なる信頼を寄せている『麺や 凛として』を選びました。

一品多いと思われるかも知れないが、これはあくまで保険である(笑)





さて、本題のレバニラ炒めだ。
結構なボリューム。
情け容赦無くレバーてんこ盛りですなぁ(^_^;)

お皿に溜まったタレに浸して一口パクッ。
ん?
もう一つパクッ。
ぜーんぜんあのモサッとした嫌な感じがありません。
後味に微かに「わたしレバーです」という主張がありますが、その微かなレバー食べてます感が良かったりする。
レバー嫌いなのに意外である。
もっともレバーというよりハラミを食べている感覚に近いかも知れない。

「あらあら、美味いじゃないか」(笑)



醤油ベースの濃い目の味付けが野菜と一緒に食べるのにちょうどいいバランス。
美味い美味い。
これ、ご飯が進みますねー。
大盛りにすれば良かったぞ。
てゆーかこういう時こそビールなんだろうな(笑)





完食です。
オトナの階段、克服(^-^)v
美味いレバニラなら美味いとわかりました。
むしろ世の中にこんな美味しい物があったとはと悔やんでおります(笑)


お財布の中にこんなのがあったので


こんな物でシメます。


某最南端氏が「子供が泣き出す苦さ」という名言を残したほろ苦カラメルソースたっぷりのオトナのプリン。
最高です。

☆☆☆☆★



【麺や 凛として 中川中央店】
横浜市都筑区中川8-1-10

am11:00~am2:00 年中無休

【 東山田 】大天海のカツカレー

先日の「中華鈴蘭」からほど近い場所にもう1軒長年気になってる中華屋さんがあった。

中国料理 大天海 (だいてんしん)



このお店、この店構えにして車のすれ違いもままならない細い路地を入っためちゃめちゃ住宅街の中にあるのです。
Google Earthで上から見るとこんな感じ(笑)



以前お客さんから大天海を指定されて
「あれ?ここだったかな?いや、こっちだったかな?」
ええ、わたし地元タクシーの運転手なのに道に迷いました(笑)

表通りからは全く見えず、誘導する看板も一切ない。
曲がりくねった狭い道だから通り抜けに使うことはまずない。
普通の人や車は通らない知る人ぞ知る場所なのだ。

って事はどういう事かと言いますと常連さんしかいない排他的雰囲気、あるいは全く流行ってない、このいずれかが想像されまして

西部の酒場に流れ者の俺が入る。
騒ついてた店が静かになりテーブルの客達が一斉に俺を見る。
「なんか見慣れねぇ奴が入ってきたぜ」
俺は聞こえないフリを決め込みカウンターに向かう。
「ミルクを1杯くれねえか」
背後でクスクス笑う声。
「ぷっ、奴さんミルクだってよぉ」

そんな一触即発な不安の妄想は膨らむばかりなのであります(笑)



そんなわけで「食べログ」サイトで下調べなんかしちゃって多少の情報を収集してから入店しました。
どうやら味もさることながら盛りの良さでも評判が良いお店のようだ。

「いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ」

歳にして70代後半のおばちゃんが人懐こい笑顔で迎えてくれました。
7卓のうち2卓に先客の常連さんが1人ずつ。
平日のお昼12時台にしては空きすぎじゃないか?(^_^;)
壁際の2人掛け席に座った。



テレビ、基本基本。



メニューは一般的な中華料理屋のメニューに加え、かつ丼、オムライスなどのメニューも充実している。
ここが鈴蘭とは違うところで、鈴蘭より本格派中華料理店風でありながら中華でない物も出す実はオールマイティ系食堂なのであります。
海老そばと炒飯が評判いいらしい。
でもここは中華屋初入店でカツカレーという禁断の選択に出てみた。
てゆーか土曜日から連日カレーなんだが、どんだけキレンジャーなんだよ(笑)



あれ?カツカレー頼んだんだけど?
あまりに豪快にカレーがかけられていたため一瞬そう思った。

盛りが評判の割りに小さめの皿だが、それでもご飯は通常より大盛りである。



いました、いました。
お宝は黄色い海に埋蔵されてました。
そこそこの厚みと大きさ。
衣はすでにカレーが染みているけどちゃんと揚げたてです。



いいですねぇ、日本のカレーライスって感じのビジュアル。
S&Bのゴールデンカレー中辛ってとこでしょうか。
味的には飛び切りどうってことのない普通ですが安心できますね、こういうカレー。
大きめカットのジャガイモ、ニンジン、タマネギがゴロゴロ。
カツに負けていられるかと豚肉だってかなり入っています。

カツカレーで850円。
ココイチとかを外せば地域最安値かも。
美味かった。
満腹であります(^-^)



食後にはコーヒーが出てきます。
そうなのよ、食後はコーヒーが飲みたいのよ。
ちゃんと淹れた美味しいコーヒーで口の中がリセットされ、仕事中の休憩には至れり尽くせり。
居心地良くてなんだか動きたくなくなります(笑)

東山田のB級食堂、あなどるべからず
鈴蘭に続いてこちらも大満足。
おばちゃんの人柄も良くてリピート確定です。
次は何を食べようかな(^-^)

☆☆☆★★



【 中国料理 大天海 】
神奈川県横浜市都筑区東山田2-28-1
045-591-5751

11:00~15:00
17:00~20:00
月曜定休




【 東山田 】中華鈴蘭の炒飯

小さな個人経営の食堂で、見た目が古ぼけて汚かったり、店内の様子が見えなかったり、メニューがつかみどころがないとか、そんなちょっと入るのを躊躇ってしまう、それでいて何年も通りかかるたび気になっているようなお店、結構ありますよね。
なんで潰れないんだろう?みたいな。
あえてそんなお店に勇気を出して入ってみるという新企画です(笑)

地元東山田の『中華鈴蘭』



ここは東山田工業団地という中小町工場が立ち並ぶエリアにぽつんと1軒だけある中華食堂。
近くには東急バスの営業所もあったりで、お昼どきにはそれなりの需要があると思われます。

ただね、この店構え、通りすがりでわざわざ入ろうという気にならないですね。
思いっきり布団干してるし(笑)

自宅から中途半端に近所にありながら一度も入った事がなかったです。



「あら、いらっしゃい、どうぞ」
思い切って扉を開けてみるとおかみさんが気持ち良く迎えてくれました。

店内は気取らないいかにも食堂って感じで、カウンター席があったりL字型に意外と広々している。



日曜日だというのに案外お客さんがいた。
おかみさんと気さくに会話してるから皆さん常連だ。

僕はテレビの前のテーブル席を陣取った。
食堂にテレビ、基本です。
基本なんですけど薄型液晶に違和感。
やっぱりブラウン管じゃなくちゃ(笑)



メニューは麺類を軸に炒飯、麻婆豆腐、炒め物定食といった感じでシンプル。
純粋に中華料理店で、カツ丼とか蕎麦とか余計な事をしない。

五目あんかけそばも美味しそうだが、とりあえず初回、炒飯(690円)から攻めてみることにしました。



早!
厨房にオーダーを通してガッチャガッチャ鍋を煽る音が聞こえたと思ったら、2分もしないで出てきた。

いや、炒飯の作り方として正しいんですよ。
強い火力で調理すればそんなもんで出来上がるんです。
立ちのぼる湯気がいい感じ。



まんべんなく熱が行き渡りパラパラしあがっており、それでいてしっとりもしている。
油っこさも気になりません。
多少化学調味料の味が強いが塩加減はパーフェクト。
具は玉子、ねぎ、ハムと期待通りのチープ感(笑)
南国酒家の上品な炒飯とは全く別物だが、定食屋の炒飯って感じで僕は結構美味しいと思います。



なるほど、麺類の価格も決して高くなく、毎日通う人のニーズに合わせた設定ですね。
駐車場も結構な台数。
うん、悪くない。
リピート確定です。

僕も気づいたらおじさん。
そろそろニラレバ炒めにチャレンジしてみますかね(笑)

☆☆☆★★



【 中華 鈴蘭 】
神奈川県横浜市都筑区東山田4-34-21
045-593-5911

11:30~14:00
17:00~20:30
木曜定休



プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

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