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鰻々亭 うな丼ダブル

ただでさえ値上がりしてるのに「給料前に無理」と土用丑の日のうなぎ祭りをボイコット。
その数日後、日々の地道な労働の甲斐あってお給料が無事振り込まれた。

やっぱりうなぎ喰いて~(笑)



駒岡「鰻々亭」(まんまんてい)

駒岡ってなんか響きがいいね。
でも駒岡は鶴見に隣接した工業地域で、お店の前を大型トラックがバンバン行き交うような労働者の街。
情緒たっぷり閑静な下町をイメージしてはいけない。

実は10年以上昔から前を通りかかっては気になっていたお店。
以前は「うな丼980円」の看板が出ていたのを覚えている。

かなり安くうなぎが食べられるお店と位置づけながらも、千円近いランチを迷わず食べられる身分ではない。
それにお店前のわずか2台の駐車スペースが空いていたためしもない。
「あ~」と通過するのが常でした。



時間をずらしたおかげか、その駐車スペースは難無く確保できた。

座席はL型のカウンターに7席あるのみ。
気取らない小さな牛丼屋みたいな雰囲気で、明るく清潔感のある印象を受けた。



食べログ等で調べて値上がりは覚悟していたけど、最新の情報が昨年更新のものだったので更に値上がりしていてびっくり。

例えば本日のターゲットだった見た目にも豪快なトリプル(3切れのせ)は2200円から580円アップの2780円になっている。

あちゃあ、さすがに無理~(>_<)
1980円のダブルを注文しました。

ちなみに昔に980円と看板に書かれていたシングルも据え置きながら1130円まで値上がりしている。



この鰻々亭、お手軽カジュアルな鰻屋を装いながら、実は提供している鰻は三河産や四国・九州産などの本格国内天然物である。

周知の通りここ数年急激な国内産鰻の漁獲減少と取引き価格高騰が起きています。
コストを抑え低価格での提供を目指すこちらでは「雰囲気代」で利益を確保している高級店以上に影響をまともに受けているのであります。


うな丼ダブル(肝吸い付き) 1980円

客は僕ひとり、店のお姉さんと話をしながら待つこと7~8分。
「お待たせしました」
ちょっと出てくるのが早いかなぁ(笑)

一度焼いた物を焼き直ししているのは間違いない。
わずか7脚の客席を回転よくさばくには仕方ないことだろう。
こちらも狭いカウンター席でぼーっと40分も待ちたくない。

一口食べてそんなことは無罪放免。
蒸しの効いたふっくら食感、
肉厚の身が呆気なくほろほろと崩れていく。
二度焼きなんか微塵も感じさせない。
そして豊かな風味が口の中に広がる。

タレも控え目で、タレでごまかすのではなくちゃんと天然うなぎの素材の味を引き立てている。

量はダブルで充分な食べ応えです(笑)



無我夢中でかっくらい呆気なく完食しました。
美味い!



「本当は今の価格も限界なんです」

カウンターの中でお姉さんが寂しそうに言った。
僕がいる間に新しいお客さんは入ってこなかった。

良いうなぎ屋であることは間違いない。
可能な限り低価格で良い物をの努力は味からも十分に伝わった。

しかしゆったり座れる高級鰻店ともはや変わらない価格設定にも感じられる。
落とし所が微妙だよね。
「ここじゃなくても」感が否めない。

出来ることなら応援してあげたいが、庶民の僕にはちょっと高く、ちょっと遠い、と思った。

美味いんだけどな。。。

☆☆☆★★



【 鰻々亭 駒岡店 】
横浜市鶴見区駒岡2-1-11
045-571-3329

11:00~21:00 無休
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横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
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