スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

麗しの固焼きそば

くどいようだがセンター南の「ウミガメ食堂」は麦田の「奇珍」の先代店主とその息子さんがやってるお店です。

ちょっと本家「奇珍」について。
本来は「奇珍楼」が正解だが、お客さんに「奇珍」という愛称で呼ばれているうちにいつしか看板表示も奇珍になっちゃったらしい。
だから呼び方はどっちでもいいのだそうだ。



僕が奇珍に何度か通ったお目当てはサンマー麺でもたけのこそばでもなく固焼きそばでした。
固焼きそばが好きで美味しいお店を探し求めていたら奇珍に行き当たったのであります。

まだ20代の遠い昔の事なのでよくは覚えていないのですが、まだネット検索してなんて時代じゃないからきっと雑誌dancyuの老舗の味特集か何かで紹介されてたんでしょう。

同じメニューばかりのためにリピートをしてるんですからかなり美味しかったのかと。

その時と同じご主人が近所で鍋を振っているとあらばやっぱり食べないとだね。


五目焼きそば 980円

スタンダードな固焼きそば800円もあるのですが、ちょっと豪華に五目にしてみました。
海老や飾り包丁を入れたイカがゴロゴロ、素敵(笑)



あれ?麺はこんなに細かったかな?
他のお店とイメージが錯綜しているのかも知れない。
しかし細麺でも香ばしさが断然違うね、◯◯◯ー◯ッ◯の作り置きの麺とは(笑)

辛子が鼻にツーンと抜けて、これがまたたまらない。



あんかけの味付けも想像していた物とちょっと違った。
予想外に濃い目で結構甘い。
こんなだったか?はさておきこれはこれでかなり美味しいです。

そもそも自分の記憶自体が曖昧だし、麦田に行って確かめようにも当時の奇珍のオヤジさんは目の前にいるのだ(笑)
息子さんの意見で進化を遂げているって事も充分にあり得る。
いや、本当に美味しいんですよ。

シャキシャキ食感のセロリが意外にして独特な風味を出しております。



このお店の傾向としてお値段ややお高め、そして盛り付ける量はわりと上品である。
ドカ盛りを売りとする南京亭とは対象的ですね。

量に物足りなさを感じるものの、実際は食べ終わると丁度いい量なんだな、これが。

「あの頃の胃袋は逞しかったなぁ」
そんな風に想う私、今月で48歳になります(笑)

あとどのメニューも奇を衒わないから本当に地味に激ウマなんです。
わかるかな、この感覚。
長く続く名店の味とはそういう物なのかも知れないですね。
限りなく4つ星に近い3つ星です。

☆☆☆★★




【 ウミガメ食堂 】
横浜市都筑区茅ヶ崎中央24-12
ライオンズプラザ1F

045-508-9204

11:00~22:30 水曜定休
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。