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奇珍楼の味を近所で(^^)


【 センター南 】 ウミガメ食堂

1年ぐらい前から通りにこのお店の看板があるのを知ってたけど、ウミガメのイメージから沖縄料理かなんかを食べさせる小洒落たカフェかなぐらいに思っていました。

なんとセンター南のこのお店、横浜の老舗「奇珍楼」の先代店主(3代目)の息子さんが経営、奇珍楼のレシピそのままに提供している中華料理店でした。
息子さんと一緒に奇珍3代目ご夫婦も今でも元気に厨房に立っている。

↓横浜市中区麦田の「奇珍楼」(大正6年創業)


奇珍は店内に入ると近年流行りのなんちゃってレトロも吹き飛ぶような古き昔の食堂そのもので、サンマー麺や極太メンマがのったタケノコそばが有名です。
昔はあしげく通ったものです、3回ほど(笑)
ちなみにアタシのお目当ては固焼きそばでした。

噂によると経営者交代と共にこだわりの自家製麺をやめてしまったそうで、ある意味今の奇珍は別物で、あの当時の主人とスピリットがそのままセンター南に来た、とも言える。



大通りに面したマンションビルの半地下に降りたところに、やはり小洒落たバーみたいな店構え。
奇珍とは随分路線が違うなぁ(笑)



メニューを見ると港北ニュータウン価格だろうか、例えば名物のタケノコそばで奇珍より100円高い850円。
しかしながら石川町に行く手間と交通費を考慮したらむしろ安い。

それにこの手の中華店、美味いんだけどそれは日常的な美味さで劇的なインパクトがあるわけでもないので近所にあってこそ意味があるのかも知れない。


雲呑タケノコそば 950円


名物タケノコそばにワンタンを加えたこのメニューをチョイス。

あ、ちなみに奇珍では固焼きそばしか食べてないので本家と比べる事は出来ない(笑)

おまけに

焼売ランチセット 150円

雲呑が入ってるんだから焼売は要らないだろという話もあるが、雲呑と焼売は味が違うのよ、味が(笑)
それに小ライスも付いて150円なんですもの(^^)
やや甘めですがジューシーで美味い。



さてタケノコと称する極太メンマ、
「ほう、噂通りデカイなぁ、2本か…」
などと箸でほじほじすると出てくる出てくる、材木みたいなのがゴロゴロ(笑)

1.5センチ角ぐらいでしょうか。
長さはちょうど100円ライターぐらいあります。



問題はアラフィフですっかり歯の悪い私がこれを食べられるのか。
ネットでは歯医者帰りに寄った人がギブアップしたという逸話も(笑)

ところがこれがサクッと柔らかくて食べやすい。
まだアタシでも大丈夫(笑)
甘く煮てあって、醤油味のラーメンの合いの手に最高。
よく出来た組み合わせだなぁ。



立派なご飯のおかずにもなります(笑)



麺は私の苦手な細麺。
先日の花水ラオシャンのタンメンに似た素麺みたいな細さ。
しかし細麺にありがちな短命感はなく、タケノコと戯れ写真なんか撮ってても最後までコシが残っていてツルツル美味しかったです。



スープは鶏ガラでしょうか、中華屋のそばでよくある化学調味料っぽさは感じません。
日本の標準的な醤油ラーメンと比べたらはるかに薄く、軽く薬膳ぽさもあり優しい味です。



いつもの事だけど、量的にはランチセットが余分でした。
学習しねーなぁ(笑)

美味かったです。
固焼きそばもあるみたいなので次回はそれだな。

しかし非常に目立たない立地条件な上、店名からコンセプトが伝わりにくい。
生き残りが厳しいニュータウンの飲食事情で大丈夫かなぁ、来年はあるかなぁ(^^;;

☆☆☆★★



【 ウミガメ食堂 】
横浜市都筑区茅ヶ崎中央24-12
ライオンズプラザ1F

045-508-9204

11:00~22:30 水曜定休
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プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

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