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【 古市場 】手打 たけうち

お盆も過ぎて少し道も空いただろうから、今日は車で丹沢方面に出かけ美味い蕎麦でも食べて来ようかな、なんて。

物色がてらお気に入りの蕎麦ブログをなんとなく閲覧していたら気になるお店が出てきた。

川崎市の古市場という町のちょっと寂れた商店街にある『たけうち』という一見普通のお蕎麦屋さんが百戦錬磨の蕎麦通ブロガーを唸らせていた。



古市場は南武線鹿島田と多摩川の土手の中間ぐらいにあり我が家から12kmほどの距離。
なんだ、自転車で行けるじゃないか(笑)

ペダルを漕ぐこと40分くらい、店があまりに町に溶け込み過ぎて一回通り過ぎてしまい、iPhoneの地図を開いて引き返した。

店に入ったのが12時ちょい過ぎ。あまり広くない店内に常連さんらしき先客が2組いたが、混み合ってる風でもない。
感じの良いおかみさんが出てきてテーブル席に案内された。

お目当の手臼挽き蕎麦(限定10食)はまだ残っているだろうか?


「あのぉ、この手臼挽き蕎麦ってまだありますか?」
「ごめんなさい、終わっちゃったのよ」

あちゃー、開店30分でもう無いか(>_<)

「じゃあ…これください」

お店のスタンダードである「石臼挽き蕎麦」を指差した。

「お客さん、1日5食しか出せないんですけど今ならプラス500円でミニ海鮮丼が付けられますが」

お、いーねいーね、それお願いします(≧∇≦)
ふと見渡すと、店内は落ち着いた良い雰囲気だったりするのだ。



石臼挽き蕎麦 700円

限定ミニ海鮮丼 500円

ほうほう、手頃な量にしてなかなかに壮観である。
まずは海鮮丼から。

これが大正解。
かなり少なめの御飯に漬けマグロとヒラメがメイン。海苔・胡麻・ちりめん山椒・新生姜が脇を固める。

厨房から「マグロは大間産だぞー」とご主人。

"うーん、美味い"
目を細めちゃったりして、すっかり『孤独のグルメ』のゴローちゃんしているのだ(笑)

海鮮丼を一気に平らげた後はお楽しみの蕎麦であります。

今回間に合わなかった「手臼挽き蕎麦」は文字通り石臼を使い手で挽いた大変手間のかかった蕎麦で、ゆっくり時間がかかるぶん蕎麦の実に余分な熱が加わらず…

とにかくとってもいいらしい(笑)

それよりもかなり粗挽きの穀物感のあるゴツゴツした田舎蕎麦風に仕上がっているとのことで、それはいつか是非リベンジしたい。
本日の「石臼挽き蕎麦」は石臼で挽いているが機械挽きである。

手臼挽き蕎麦に比べるときめ細やかな挽き加減なのだろう。

かなり薄めに伸ばした蕎麦生地をやや幅広に打つことにより透明感のある平麺に仕上がっている。

二八のコシも相まって繊細かつ独特な喉越しだ。

綺麗な手打ち。

ご主人、丁寧ないい仕事してます。
つゆは極めて江戸風の非常にエッジの立った濃い口。

蕎麦を1/3も浸せば十分な感じだ。


平日に自転車で蕎麦ポタリング、なかなか優雅で良いね。

そういう意味ではここは本当に丁度いい場所にある感じ。

走り足りないなら目と鼻の先に多摩川サイクリングコースがある。

次は開店と同時に飛び込んで手臼挽き蕎麦、ゲットするぞ!(≧∇≦)
☆☆☆★★



【 手打 たけうち 】川崎市幸区古市場2ー103

044-201-7030
木曜定休
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kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
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