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【伊勢原】手打ち蕎麦 多鶴

まだ梅雨が明け切らず家でゴロゴロしていても蒸し暑くて死にそうなので、ドライブを兼ねて丹沢方面に蕎麦を食べに行くことにした。

せっかくなら山あいの自然に囲まれたお店を目指しても良かったのだが、車の往来も賑やかな国道246号線伊勢原の交差点付近に以前から気になっていた蕎麦屋があった。



『多鶴』
通り沿いの看板には「1日50食限定、とろろつなぎの十割そば」とある。
正直あまりパッとしない何処にでもありそうな店構えなのだが、いやいや、こういう何気ないお店が怪しいのだ(笑)
それに「限定」と言われると放っておけない性分、早速入ってみた。



店の造りはうなぎの寝床スタイルで奥に長い。
予約をすればそば打ち指南も受けられるようである。

店内はエアコンで程よく涼しいが連日の暑さでバテているのかな、ちょっと天ぷらという気分ではない。
せいろと麦とろ飯がセットになった「せいろ定食」を注文しました。


せいろ定食 1,150円

昆布の煮物も付いて、うーん、なかなか豪華。
早速麦とろ飯から頂きます。



これは珍しい、とろろを出汁ではなく味噌で味付け。
普段のとろろの感覚からするとややしょっぱいが、風味も独特で素朴な田舎料理って感じがとても良い。



さて主役の蕎麦である。
色は濃い目で表面が粒立ってざらっとした感じの粗挽き、久しぶりの田舎蕎麦っぽいビジュアルに心が踊ります。

箸で持ち上げると割と短く、あるいはぽろぽろと切れやすい。
最近は十割なのに二八のように妙にコシの強いそばが多いが、本来の十割そばはこういうクタッとしたものであると祖母から教えられた事がある。
加えてつなぎに山芋を使用することで意図してふわっと仕上がっているとも言える。
この食感は好みの分かれるところではあるが、必ずしも蕎麦に強いコシを求めていない僕は結構好みです。

それより一口ごとに鼻に抜けるそばの香りがなかなかに強い。
一年で新そばの時期から一番遠い夏場にしては意外だった。
この香りだけで思わずニンマリしてしまう。



ひょっとしたら蕎麦がきも絶品なのではと思ったが、麦とろ飯で結構お腹いっぱいなので諦めました。

美味いぞ、この蕎麦。
店主のオヤジさんも感じのいい方でした。
天ぷらも評判いいみたいなので是非また来たいと思います。

☆☆☆★★




【 多鶴 】
神奈川県伊勢原市伊勢原3-8-13
TEL 0463-94-3708

11:00~14:30
17:00~19:00位(50食完売で閉店)
木曜日定休
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Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
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