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本牧『喜楽』 牛バラご飯

本牧まで来てしまった。
ここいらでお昼にしよう。

向かった先は山手警察の裏手、本牧ふ頭の入り口付近のマリンハイツというマンション。
ここの1階に台湾料理のお店『百鶴楼』がある。
港湾で働くガテン系の方々に人気があり「メタボ製造所」と呼ぶ人もいる(笑)
ここの牛バラ飯を食べてみたかったのだ。

ところがやってなかった。
なんでだろ、営業時間とか調べたのに。

でもいいのさ、本牧には食べたいお店が沢山あるのだ。
次なるターゲットに向かう。

本牧通りを石川町方面に少し戻った左側に『喜楽』という中華屋がある。

やってた(^-^)



結構路上駐車が目立つが捕まらないのかなぁ。
信号3つ手前には山手警察署がある。
後で悔しい思いをしたくないので路地裏のがら空きのコインパーキングに停めた。



お店に入るとこれまたがら空き。
誰もいないじゃん(笑)
「いらっしゃいまし」
作り笑顔が嫌いなだいぶ歳上の看板娘が迎えてくれた。

うーん、なかなか手強いぞ、このお店(笑)



ネットによるとここの名物は冷やしラーメンの類いらしいが、冷たいサンマーメンとかあまり食べたくない。
あれは火傷するほど熱いのがいいのだ。

それとは別に『横浜ガチ丼グランプリ』にエントリーされてたという「牛バラご飯」がある。
ガチ丼グランプリは横浜中の飲食店が自慢の丼料理をエントリーし、市民の投票によって1位を競い合うイベント。
店主のよほどの自信作とみた。
これしかないっしょ。



注文してしばらくすると乱暴に扉を開けて、一目でタクシー運転手とわかる恰幅のいい中年が入ってきた。
あ、俺もか(笑)

おっさんは「もやしとギョウザ!」と吐き捨てるように言うと席にも着かずそのままトイレに直行、バタンと乱暴に扉を閉めた。
もやしとはもやしラーメンの事らしい。
だいぶ歳上の看板娘がトイレに向かい
「もやしじゃなくてトリでしょ?」と叫ぶ。
トイレから声が聞こえた。
「あ、トリだ」
すげー、常連との阿吽の呼吸(笑)


牛バラご飯 920円

なかなかうまそうだ。
「ラーメンどんぶりに盛られた」と何かで読んだがそれ程大きな器ではない。



おまけスープは醤油ラーメンのスープの味。
ごく普通なんだけどなんかシアワセな味。

薬味のネギ?と一瞬思った小皿は大根の漬物でした。
これはしょっぱい田舎味。



さあさあ、牛バラご飯ですよ。
お肉ゴロゴロの青梗菜はお約束程度、肉比率の高いバラめしです。
ご飯は全然見えない豪快な盛り付けが嬉しい。



柔らかい!
トロットロで口の中でほろりと崩れます。
それでいて赤身部分の存在感もある。
味は濃すぎず薄すぎず優しい味付けです。
八角は使ってないのかそういう香りはあまりしなかった。

ご飯と具の間にはレタスが敷かれ、汁がご飯の下に潜り込むのをスローにしている。
これによりとろみのついた汁と牛バラを最後まで絡めて食べられるのだ。
なかなか技ありだ。



食べ進んでいくうちに美味しいのだが何か物足りなさを感じた。
先日の梅蘭はアクセントに豆板醤を少量使用してパンチを効かせていたが、そういうあと一味がなく単調な感じがしてきた。
残り1/3にテーブルのラー油を垂らしてみたらいい変化球になりました。



看板娘とおっさん
「忙しいの?」
「忙しいわけねーだろ」
普通に自宅でおばあちゃんと父ちゃんが会話してるみたいだ。

薄型テレビを除いたお店全体が昭和のまま時間が止まっている。
看板娘も昭和の時代からずっと変わらないんだろうな。

「ごちそうさま。美味しかったです」
「ありがとうございました」
やっぱり笑顔は0円ではないらしい。

誤解のないように。
僕はこの雰囲気、こういう味、
好きだよ。

☆☆☆★★



【中華料理 喜楽】
神奈川県横浜市中区本牧町1-57
045-621-4959

11:00~19:30
金曜定休





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【センター北】『梅蘭』牛バラ肉かけ炒飯

ギターの弦を買いに来がてら地元ランチでございます。



梅蘭と言えば代名詞は焼きそばである。
初めて食べたのはまだ横浜中華街にしか店舗がなく梅蘭焼きそばが物珍しかったウン十年前。
しばらく中華街に通ったが段々ブームがエスカレートして異常に長い行列に並ばずには入店出来なくなってしまったので行くのをやめてしまった。



時は流れて梅蘭は各地に店舗を増やし、こうして地元でも並ばずに焼きそばが食べられるようになった。
ありがたい話である。
しかしながらちゃんと私にも時が流れており、気がついたら梅蘭焼きそばの脂っこさがちょっと苦手になっていた(笑)

あまりに焼きそばが有名なため焼きそばだけで評価が決まってしまう傾向のある梅蘭。
結構他の料理も美味しいんですよ(^-^)

今日の気分は「牛バラ煮込み」である。





牛バラ肉そば、牛バラ肉かけご飯などのバリエーションがある中、僕は牛バラ肉かけ炒飯をチョイスしました。


牛バラ肉かけ炒飯 980円

正直白いご飯と炒飯、迷いました。
炒飯じゃ重たくないか?
さっぱり白いご飯で牛バラ肉煮込みの味を堪能したいな、など。
でも炒飯、好きだからさぁ(笑)



まずはおまけのスープ。
こういうのは鶏ガラスープの醤油、ネギ少々が普通である。
おおよそそのタイプなのだが、珍しい事に八角が効いている。
最初牛バラから香っているのかと思ったけど、一口すするたびに鼻に抜ける八角の香り。
なかなか美味い。



さて、牛バラ肉かけ炒飯である。
お皿は小さめだが一人前として満足な量。
普通は牛バラ煮込みを無造作にご飯にべしゃっとかけるんだけど、青々した青梗菜の盛り付けも美しいですね。
「ウチは屋台じゃねいんだぞ」という料理長のプライドを感じます。



まずは炒飯だけ味見。
あっさりした塩味だが油は少し多いかな。
キラキラしてます。
牛バラ煮込みと一緒に食べる分には気にならない範囲であろう。



牛バラ。
脂身の多いトロンとした部分は少なく、赤身のしっかりした食感のお肉。
決して硬いわけではなくしっかりした噛み応え。
むしろこういう方が肉っぽくていいかも。



まずは八角の香り。
次にオイスターソースの旨味。
アクセントに豆板醤を使ってるみたいで意外とピリッと辛い。
評判通りとても美しいですねー。
かなり美味い。
なんで今まで頼まなかったんだろ、これ。



なんかねぇ、幸せでしたよアタシ。
息継ぎも惜しんで食べて、会計を済ませてお店出てからもニヤニヤしてるの。
宝くじにでも当たった人みたい(笑)
車で10分。
こんなところにパラダイスはあった。
また来よ(^-^)

☆☆☆☆★



【 梅蘭 センター北店 】
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-1-3
ショッピングタウンあいたい3F
045-915-6455

11:00~22:00




【 野毛 】老舗洋食屋 センターグリル

週末セッションの歌練習のため鶴屋町のカラオケルームで2時間ほど歌い込んだ。
もちろん途中から脱線して課題曲とは関係ないイーグルスとか吉田拓郎なんかもかなり歌ってましたが(笑)

カラオケルームを出るといい感じに夕方。
カラオケで合流した友人と「さて、どうしようか」
アルバでカレーっつーのもちょっとマンネリだなぁ。

「野毛で有名なセンターグリルって実は入ったことないんですよね」と友人。

それ、ナイス。
実は僕も行きたかったのよ(笑)

てなわけで地下鉄で2駅、桜木町へと移動した。



横浜屈指の飲食街・野毛。
怪しいお店から怪しいお店まで、なかなかディープな町であります。







そんな野毛で長年営業を続けて、浜っ子達に絶大な人気を誇るレストラン「センターグリル」。
狭い店内とリーズナブルな価格設定の相乗効果で平日ランチ時は行列待ちもあると聞きます。

今日は祝日の夜(しかもちょっと早目)という事もありすんなり入店出来ました。
1階で帳簿付けしているおばちゃんに階段を上がるよう案内されました。
メインの客席は2階のようだ。
狭いようでありながら奥には宴会席みたいな部屋もある。

うーん、落ち着いたウッディな内装が昭和の純喫茶みたいで良いぞ。



この「センターグリル」が有名である理由のひとつにナポリタンの存在がある。
日本で最初にナポリタンを作ったのがこのお店だという説。
もっともこれは「山下町ホテル・ニューグランド発祥説」「銀座三越発祥説」「米軍持ち込み説」など諸説あります。

元祖ものが多い横浜ではよくある話で、横浜のソウルフードと呼ばれるサンマー麺も「玉泉亭元祖説」「横浜中華街発祥説」、いやいや東京の…みたいな感じである。

ちなみにお店のHPを見るとニューグランドが元祖だと公言しています。
いずれにしても創成期からの大変歴史があるナポリタンであることは間違いないのだ。



さて、我々である。
メニューを開くと魅惑の洋食がずらりと列記されています。
一緒に挟まれている「ランチメニュー」は数種類の料理を組み合わせたコンボタイプで、見た目にもゴージャス、いくつになっても食いしん坊の我々は気になって仕方ないのである(笑)

「お兄さん、このランチメニューは夜でも大丈夫なの?」
「ええ、もちろん大丈夫ですよ」
「よしっ!」

友人は「特製濱ランチ」、私は「上ランチ」を注文しました。


特製濱ランチ 1250円(←曖昧)

名物オムライスにチキンカツとサラダをのせたワンプレート。
ちなみにただの濱ランチ(1050円)というのもあり、特製濱ランチの違いはオムライスの中身が白飯かケチャップライスかの違いであります。

一口頂きました。
玉子はとろ玉タイプ、自家製デミソースは角がなく円やかで優しいオムライスですね。
美味しいです。
てゆーか男同士で気持ち悪いぞ(笑)


上ランチ 870円

こちらはチキンピカタ+エビフライ+ミニスパゲティ+サラダ。
ご飯は別プレートになります。
ご飯の盛りなど全般にメニュー写真で想像していたよりコンパクトな印象です。



名前こそ知ってましたが、ピカタってなんじゃらほいな私、友人に玉子を絡めて焼いた物だよと教えてもらう。
食感は蒸し鶏のように柔らかい。
しかしやはりデミソースが円やかでチキンの下味も控え目、優しいと言えば優しいし、大味といえば大味なのね。
ご飯のおかずには少々パンチに欠ける気がして僕は卓上のウスターソースを少しだけ足しました。



エビフライはサクサクしていてとても美味しいですね。
添えられた自家製と思われるマヨネーズとの相性もグゥであります。



実は上ランチにした理由は添え物のミニスパゲティで有名なナポリタンの味見が出来るからなのであります。
極太のスパゲティがもっちりした食感でなんとも美味い。
調べるとこちらでは国産初のスパゲティ「ボルカノ」2.2mmの極太麺を使用し、茹でてから一晩寝かせる事で独特の食感を生み出しているとのこと。
ナポリタンというとお手軽料理のイメージだけど意外と手間がかかっているんだね。
これは一度単品でナポリタンを食べてみたいと思いましたよ。



料理全般が薄味であり、軽やかな印象でした。
逆に言うとパンチがないという見方も出来ます。
でも美味しい。
大人が毎日通っても飽きない美味しさです。
長く続く理由はそこにあるのかも知れないですね。
むしろ普段我々が食べている物が濃すぎるんだな。



駅に向かう途中、もう1軒引っかかってしまった。
野毛のキワモノ代表『中華 三陽』で「毛沢東もビックリ餃子」とサワー。
やっぱり物足りなかったのか?(笑)

☆☆☆★★

【 センターグリル 】
神奈川県横浜市中区花咲町1-9
045-241-7327

11:00~21:15(L.O.)
月曜定休(祝日の場合は営業)

【 山手 】やまて食堂のアジフライ定食

午前中から時折小雪が舞う月曜日。
行ってまいりました、横浜山手の『やまて食堂』。
いーなー、昭和全開の店構え(笑)



本牧通りからJR山手駅方面に駆け上がる緩やかな上り坂の商店街。
駅前ガードのちょっと手前右側にあります。
想像していたより小さなお店でした。

周囲は昔ながらの商店街って感じ。
しかし何処も同じで、こちらの商店街も活気を失いちょっと寂しい印象です。
まあこんなお店もあるので夜には夜の顔がありそうですが。





やまて食堂の店頭には目玉焼きをのせたハンバーグやナポリタン、オムライスといった王道メニューのディスプレイが並びます。
楽しいっすね、こういうの(^-^)



店内はやっぱりこじんまり。
狭すぎて店内全景が写せません(笑)
6人ぐらい並べるカウンター席と、4人掛けテーブル席が3つあるだけだ。
正午前ということもあり先客はカップル客一組。
カウンター席の端っこを陣取った。
何もそんな隅っこに行かないで堂々と真ん中に行けばいいのに(^_^;)



人気のハンバーグ定食にしようか迷いました。
しかし前の日に本牧に在住の友人ランディさんから「アジフライ定食、絶品ですよ」と教えてもらったので、それはもうアジフライ定食しかないでしょ、みたいな。
いや、無理矢理ではなくて(笑)
アジフライはわざわざ小田原港に食べに行くほど大好物なんですが、そこいらの食堂ではレバニラと並びハズレが多いリスキーなおかずでもあるのです。
地元民からの事前情報、ありがたいです。

ところで、「ハムライス」ってなんだ???
まさかオムライスの玉子の代わりにハムでご飯を包んでるとか?(笑)




アジフライ定食 730円
ハムエッグ 270円

味噌汁はシンプルに豆腐とわかめ。
ご飯の量はわりと普通。
このおかずの量なら大盛りにすべきだったかな。



サイドディッシュとして注文したハムエッグ。
定食屋に来たぞって気分が高まります。
黄身は半熟より少し火が入った感じ。
これぐらいの固さの方がごはんへのトランスポートはやりやすい(笑)
今回は卓上ソースでいただきます。





さて、今日の主役のアジフライ、
程よい大きさと厚みの開きが2尾。
くれぐれも、
私はアジフライはソースではなく断然醤油なのであります。

カラッと揚げたて。
サクッとした衣の中に火傷しそうに熱い身が隠れています。
んーっ!
脂も程よくのってて、これは美味い!
臭みも全く感じません。
アジフライ好きの私が言うんだからこれは間違いありません。
ランディさん、教えてくれてありがとう(^-^)/



口の中がしょっぱくなるたびにマカロニサラダ、キャベツ、白菜浅漬けといった面々がナイスアシスト!
定食ってこのチームプレイがいいのだ。



なんか一心不乱にかっ喰らってしまった。
こんなに満足度の高いアジフライは久しぶりです。
ご馳走様(^-^)


「ちょうど千円になります」
「ねえねえおばちゃん、このハムライスってどんな奴なの?」
おばちゃんが意味あり気に含み笑いを浮かべながら「あー、それね…」と言いかけたところで頭だけ見えてる厨房のご主人の声がした。
「ケチャップライス」
「あーなるほど!チキンライスのハム版ってことか」
「そうそう」とおばちゃんが相づち。
チキンライスとハムライス、
言われてみれば妙に納得(笑)
それ、美味しそう。
「皆さんわからないらしくてよく尋ねられるんですよ」
ご主人は照れ臭そうに笑った。
とても人の良い優しそうなご夫婦でした。
とても美味しかったです。
また来ますね(^-^)

☆☆☆☆★



【 やまて食堂 】
神奈川県横浜市中区大和町二丁目33
045-623-8946

11:00~





日清食品 カレーメシを食べてみた



昨年4月に発売されてから随分時間が経ちますが、流行り廃り入れ替わりの激しいカップ麺業界でなかなかの健闘をしているカレーメシ。
しかも麺ではなくメシである。
コンビニのカップ麺コーナーで「あれ?最近見かけないな、早くも販売終了?」なんて思うと、ボンカレーやパスタソースの並びにちゃっかり自分の居場所を作ってもらってたりするのであります。



ふーん、ゲームやネットに興じながら簡単調理、パソコンデスクで邪魔にならないカップ形状なのね。
なんかとってもジャンクだし、何処かアキバ系サブカルチャーの匂いがするこの商品、まっとうないい大人が手を出すのはちょっと躊躇われるのであります。

そんな自称まっとうな大人がつい我慢出来ずに買ってしまった。

出来心にしては買い過ぎ(笑)



『カップ麺をひたすら食べまくるブログ』 ( http://kuimakuru.blog71.fc2.com/?sp )のカレーメシレポートを読んで「美味しそうだなぁ」って。
そういうブログをブックマークしてる時点でまっとうな大人ではないですね(^_^;)

とりあえずベーシックの「ビーフかれーらいす」を食べてみた。



フタを開けると食欲を刺激するあの匂いがします。
カップヌードルカレー。
日清のカレーって唯一無二の香りですね。

内側の線まで水(約250ml)を入れて、剥がしたフタをのせて所定時間チン。
これだけです。
めちゃめちゃ簡単だぁ(^-^)



500wで5分30秒。
やけどに気をつけながら電子レンジから取り出す。
こんなもんで水が無くなるのか?といささか疑問ではあったが、フタを取り除くと汁っけたっぷり、グラグラ煮えたぎる茶色の地獄の釜状態。

これっておじやじゃね?



しかしだね、スプーンでかき混ぜ食べ進んでいくうちに汁気はどんどん米が吸っていき、実にカレーライスらしい粘度へと変身していくのであります。
当然米が膨らみガサを増していくので、あれ?足らんかな?と思ってた物が最終的に立派な1食分の量に増える仕組み。
なんか嬉しいぞ(笑)



出来上がりはめちゃめちゃ熱いですが、思ってた以上にビーフカレーの味。
大変に旨い。
ダイスカットされた肉・じゃがいも等の具は広告写真より小さく少な目な印象。
でも時折入ってくる具の食感としては物足りないという事もなくいい感じです。

いいよいいよ、これ。
小腹空いたなぁ
なんかメシ作るの面倒になっちゃったなぁ
そんな時にカップ麺よりずっと飯喰ってる感があります。
だってメシだし。



ちなみに『カップ麺をひたすら食べるブログ』の試食レビューで一番評価が高かったのがこちらの「そば屋のカレーメシ」。
出しが効いててかなりリアルだそうです。
こりゃ楽しみだ(^-^)





東有馬『ぞのちゃん』生姜焼き定食

今日は朝から深夜にかけて大雪でかなりの積雪が予想されるとの予報。
安全上途中撤退もやむを得ないなと覚悟を決めていたのだが、いざ蓋を開けてみると雨とみぞれの繰り返しで全く積もらず、案外普通に仕事をし、そのうち暗くなった頃には雨も止んでしまった。

なんか拍子抜けしたら腹が減ってしまった。
そういえば昼にパンをかじっただけで朝からロクに食事もしてないや。



『ぞのちゃん』
先月あたりに鷺沼駅から久末に向かうバス通りに彗星のように現れた出来立てホヤホヤの中華定食屋。
走り抜けるたびに黄色い看板と妙な屋号が目を引いていました。

最近は「え?こんな店まで?」と思うようなローカルな食べ物屋までが「食べログ」サイトに掲載されており、大抵のお店の雰囲気や味、名物メニュー、値段などが下調べできます。
もちろん食べログの個人レビューを全て鵜呑みにはしませんが、目に見えて不評なお店を避けることもできます。

しかしここはまだ食べログに載ってないんだな。
いいんじゃない、そういう冒険も新鮮で。



ほうほう、こういうセットがおすすめなのね。
仕事中だからなぁ、そんなにガッツリ食べちゃうと眠くなるからなぁ。

店内にはテーブル席とカウンターと座敷に分かれており、テーブル席に作業員風の若い二人組が1組、座敷にサラリーマン風の二人組が1組いた。

サラリーマン風の二人はつけ麺らしき物を食べており、皿にはとんでもない量の麺が見えた。
隣のお兄ちゃん達は麻婆丼と生姜焼き、いずれもなかなかなボリュームである。

生姜焼きかぁ、
久しくお店で食べてないなぁ。



メニューを見ると生姜焼き定食は830円。
表に貼り出してたミニラーメンとのセットは880円。
50円差かぁ。


生姜焼き定食+ミニラーメン 880円

結局頼んでんじゃん(笑)

飾り気も何もないが、ボリュームは立派である。
ご飯もシャモジでペタペタ成型してコンパクトにまとめてあるが、実質お茶碗2杯は軽く超えてそうだ。



ミニラーメンはかなりミニサイズ。

注文の時にやんちゃな感じの短い茶髪にいちゃんが
「うちは基本麺固めですが大丈夫ですか?」と訊いてきた。
それなりのこだわりはあるようだ。

まあ幸楽苑や日高屋で出て来るような、特に特徴もないが安心出来るオーソドックスな中華そばです。
卓上のコショウを振って完成みたいな。
シンプルだけど化学調味料でごまかしてる感じはしない優しい味でしたよ。
寒い日はこういうラーメンが妙に嬉しいですね。





上にそびえる盛り付けがワンダホー。
キャベツには一文字にマヨネーズ。
ドレッシングなんて洒落たものを使わずマヨネーズがエライってところがまた大衆食堂って感じで良いじゃないか。
マヨネーズは生姜焼きに付けても合うのよね。

味はね、まあまあ普通(笑)
ちょっとベタッと甘めかな。
個人的にはもう少し脂身のある豚肉で、醤油をもっとジュジュッと焦がした奴が好みだが、それって多分洋食屋の生姜焼きだよね。
これは予めタレに漬け込んでおいて注文受けたら焼くだけのタイプですな。
中華定食屋ではこれが標準的かも知れない。
一応フライパンで焼いてる音はしていたよ。

茶髪にいちゃんが寄ってきた。
「味の方は大丈夫ですか?」
「うん、美味しいよ」
面と向かって他になんと応えればよいのだ(笑)

まだオープンして間もないから色々リサーチしてるんだろうね。
皆さんに気に入って頂けるよう努力してます感がなかなか良い。
美味しいよ、好みとは違うけど(笑)



まだあらゆる物が小奇麗な店内。
外看板や内装が薄らぎたなくなってこの寂れかけた街の中に溶け込んだ頃、生姜焼きがどんな進化を見せているかが楽しみです。

頑張れ、ぞのちゃん。

☆☆★★★



【 中華定食 ぞのちゃん 】
川崎市宮前区東有馬3-19-3-105
044-860-3225

ケンちゃん、レバニラに挑戦する

わたくし比較的好き嫌いは少ない方ですが、昔から苦手で克服出来ない食品もいくつかあります。

まずパッと浮かぶのがビール。
アルコールに弱い事もありますが、ことにビールはダメですね。
幸せそうに飲んでる人を見ていると、あれが美味しく飲めたら人生もっと豊かなんだろうな、なんて思ったりします。

そして苦手な食べ物の代表選手がレバーなのであります。
子供の頃から全くダメ。
レバーと言っても焼いてるやつね。
レバ刺しは全然オッケーなんだけど、火を通したやつのあのモサッとした食感と後味、もう想像しただけで背筋が寒くなり鳥肌が立ちます(>_<)
レバー関係の食べ物はずっと遠ざけてきました。

でもコンスタントな需要があるから町の中華屋さんのメニューにレバニラ炒めが必ずあるわけですよね。
なんでおっさん達はレバニラ炒めを食べたがるんだろ?
美味しいと思っているんだろうか?

はっ!
気がつけば自分もおっさんじゃないか。

まさかとは思うが今なら美味しく食べられちゃったりするのか?
そんな興味からかなりのギャンブルですが「オトナの階段」を登ってみることにしたのであります(笑)
ダメならもやしとニラだけ食べればいいべ。


牛レバニラ炒め 680円
ライス 100円
餃子 250円
スープ サービス

レバーの食感の良し悪しは鮮度で決まることは知っている。
お店はいつも良い食材を仕入れ、炒め物料理に絶大なる信頼を寄せている『麺や 凛として』を選びました。

一品多いと思われるかも知れないが、これはあくまで保険である(笑)





さて、本題のレバニラ炒めだ。
結構なボリューム。
情け容赦無くレバーてんこ盛りですなぁ(^_^;)

お皿に溜まったタレに浸して一口パクッ。
ん?
もう一つパクッ。
ぜーんぜんあのモサッとした嫌な感じがありません。
後味に微かに「わたしレバーです」という主張がありますが、その微かなレバー食べてます感が良かったりする。
レバー嫌いなのに意外である。
もっともレバーというよりハラミを食べている感覚に近いかも知れない。

「あらあら、美味いじゃないか」(笑)



醤油ベースの濃い目の味付けが野菜と一緒に食べるのにちょうどいいバランス。
美味い美味い。
これ、ご飯が進みますねー。
大盛りにすれば良かったぞ。
てゆーかこういう時こそビールなんだろうな(笑)





完食です。
オトナの階段、克服(^-^)v
美味いレバニラなら美味いとわかりました。
むしろ世の中にこんな美味しい物があったとはと悔やんでおります(笑)


お財布の中にこんなのがあったので


こんな物でシメます。


某最南端氏が「子供が泣き出す苦さ」という名言を残したほろ苦カラメルソースたっぷりのオトナのプリン。
最高です。

☆☆☆☆★



【麺や 凛として 中川中央店】
横浜市都筑区中川8-1-10

am11:00~am2:00 年中無休

プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

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