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やっぱり味噌が好き

久しぶりに中原街道・用田の「小林屋」に立ち寄った。
最近はたまに通ると斜め向かいに出来た新参の「ゴル麺」に入っていたからな、なんだか浮気して帰ってきた亭主の後ろめたさの如く食券機で普段頼まない餃子までつい押しちゃったりなんかして(笑)


味噌ラーメン 500円
餃子 150円


しかし小林屋は本当に安い。
この不景気によく頑張ってるし、向かいにゴル麺が出来ても相変わらずよく客が入ってる。



餃子はね、まあ普通なの(笑)
特記するほど旨い訳でもないが普通に餃子を食べた気にはなる。

今日はお店推奨の食べ方に挑戦。
お酢にコショウをたっぷり振る、それだけ。
醤油とラー油は使わない。

うん、これはこれでさっぱりしてなかなかである。





味噌ラーメン、やっぱり旨いね。

北海道の製麺所から直送のもちもちのちぢれ麺、
深くコクのある豚骨ベースの味噌スープ、
そして直前に炙った厚切りバラチャー、
実にいい仕事してます。
仮にこれが800円でも食うよ。
でもお願い、値上げしないでね(笑)



最近は豚骨系のラーメンをあまり好んで食べなくなった。
あの独特の臭みや味の濃さ、脂っこさが苦手になってきてるみたい。

しかしこの味噌豚骨はちょっと違う。
味噌が加わる事でスープに浮いたラードだろうが、トロトロのバラチャーであろうが脂っこさをあまり感じさせない。
豚骨の臭さまで打ち消してしまう。

味噌はある意味非常に邪悪な調味料なのである(笑)

でも僕はこのラーメンが好きだな。
もっと応援してあげたい。
向かいのゴル麺に浮気をしてはいけないのだ。

そうだ!ゴル麺に行きたくなったら小林屋が近くにない横浜西口店に行くことにしよう!

バレなきゃいいのかよ(笑)

☆☆☆★★




【 北海道ラーメン小林屋 用田店 】
神奈川県藤沢市用田1540
0466-48-0111

11:00~24:00 無休
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【センター北】さくさく 天丼



この天ぷら屋がちょっと目立たない路地裏にオープンして1年ぐらいだろうか。
滅多に通らない一方通行なので「評判」を聞かなければ一生知らなかったであろう。
一人は母の知人からの情報。
もう一人はタクシーのお客さん。
なんだかやけに好評なのである。
しかも奥さん、ランチ天丼がお得なんですって(笑)



入店したのが13時40分。
ランチ営業は15時までとなっているが、オーダーストップは14時。
実は結構ギリギリ滑り込みなのである。

んでもって初入店でカウンターは僕一人。
板さんと至近距離差し向かいだ。
緊張するではないか(^^;;


さくさく天丼ランチ 1,000円

天丼は他に
海老天丼 800円
海老かき揚げ天丼 800円。

さくさく名物(?)、はみ出す穴子天が付いてるのはさくさく天丼である。
やっぱり穴子天、食べたいじゃないか。
見よ、この盛りを。
あ、写真からもはみ出した(笑)



エビ天×2本
穴子天
茄子天
かぼちゃ天
舞茸天
玉子天

目の前で揚げてるんだからお店の名前に偽りなしの熱々さくさくだ。

んま~い!

色の濃いめの胡麻油を使っているのかな?
衣はタレをくぐらす前からこんがりキツネ色でした。

割ると黄身がとろ~りの玉子天ぷら、いいね(^-^)



川崎ラゾーナの「日本橋・金子半之助」をこのブログにも掲載したことがあるが、盛り・値段・味を比較しても両店互角である。
細かく言うなら川崎は同じ値段+味噌汁別料金。
更に川崎は落ち着かないフードコート。
静かな落ち着いた空間で日本食を頂く、それだけでも随分お得感がある。

夜はさくさく天丼は1200円になる。
こういう情報も知っておくと口角は更に上がりニンマリしてしまうのだ。

評判通り、大変満足な天丼でありました。
リピート必至(笑)

☆☆☆☆★



【 和食・天ぷら さくさく 】
横浜市都筑区中川中央1-33-7
アークレスト1F
045-507-7739

11:30~15:00(※L.O.14:00)
18:00~23:00

※固定した定休日がない不定休スタイルなので、もし遠方から来られる方は電話で確認した方がいいです。(「今月のお休み」として店頭に貼り出してあります)

台湾ラーメン 寿がきや編





先日「魁力屋」にて初めて食べた台湾ラーメン。
まあまあ無難な味だったのだが、とりわけインパクトもなく何か釈然としない感じがした。

「ふうん、こんな感じね、よくわかりました」

食べ終わって箸を置いた瞬間に急に興味が薄れていくような。

そんな事もありセブンイレブンで買った寿がきやのカップ麺も1週間ばかり放置してました。



仕事明けの本日、お昼になんとなく食べる物も見つからず、「こいつ、片付けなきゃなぁ」って気持ちも手伝ってようやくカップ麺に手をつけたのであります。



お湯を注いで待つこと3分。
液体スープを混ぜたあたりで思った。

いい匂いじゃん(^^;;



一応申し訳程度にニラや挽肉がプカプカ。
お店のように具沢山とまでは期待しないけど、ちょっと寂しいね。
ニュータッチ辺りに作らせたらこうはならないと思う。

それよりスープである。
正直魁力屋より美味い(笑)
なんつんでしょ、エッジの効いた辛さといい、ある種の臭みが感じられる部分といい、イメージしていた屋台ラーメンの味にとても近いのだ。
いい意味でチープというか下品というか(笑)
ま、食べた事がなかった物をイメージ先行で評価するのもなんではあるが(^^;;

でも直感的に思った。
名古屋のオリジナル台湾ラーメンに近いのはこっちだ、と。



魁力屋は基本は京都北白川ラーメンのお店なのね。
つまり台湾ラーメンご当地の名古屋とはアウェイのラーメン屋さんが、更にアウェイの関東で台湾ラーメンを紹介しているのだ。
関東の皆さんのお口に合うように、あるいは多少京都ラーメンとコラボさせようとか、何らかのアレンジされてる可能性は高い。

寿がきやはホーム名古屋のメーカー。
ご当地製品に特化し、マーケット対象の大半は中京地区である。
つまりプライドを賭けても地元だけはがっかりさせられない、
そんな気質すら感じさせる会社です。
香川県の企業・加ト吉(現・テーブルマーク)の冷凍讃岐うどんが他社の追従を許さないほど旨いのと同じなのだ。

そして台湾ラーメン、
このカップ麺にしてワイルドでいかにも名古屋的な野暮ったさも併せ持つ魅力的なラーメンであると確信した。
好きです。
名古屋に行く機会があったらオリジナルの「味仙」を訪ねてみたいな。

日本一の麻婆豆腐と呼びたい

お、そういえば今日は水曜日ではないか。
たまには麻婆豆腐食べにいこ。

な~んて思いつきで龍山坊に向かったわけではない。
実は非番の昨日、車で向かってるのである。
「あ、な~んだ臨時休業かよ」(涙)


陳麻婆豆腐定食 630円(水曜ランチタイム限定価格)

私は麻婆豆腐ならなんでも好き、という訳ではない。
やたらめったら辛い物が好きな訳でもない。
むしろ辛さに関しては普通の人と同じ程度の感覚だと思う。
とはいえこないだ一緒に行った女性はここの麻婆を一口食べるなり「私には無理」と申してましたが(^^;;



「龍山坊の味に魅せられて麻婆豆腐が大好きになった」
この言い方が正しいのかな。

そこいらの「麻婆もやってます」的なラーメン屋では絶対出せない味。
辛さの中にめちゃめちゃ深みがあって美味しい。

でもね、これって赤坂や六本木のちょっと高級な四川料理のお店に行けば普通にある味なのよ、多分。(実際オーナーは四川飯店などで修行を積んだ料理人である)

だから「日本一」と言ってしまうのはちょっと違うのかも知れない。
しかしそういう高級中華料理店で頼む麻婆豆腐は大抵3~4人前の大皿での提供となる。
このクオリティの麻婆豆腐を小皿で一人前のランチ定食として、しかも630円で出せるお店はありそうでなかなかないのです。(あくまでこのレベルでの話ね)

そういった意味でも希少であり、自分のライフスタイルと掛け合わせるとこの界隈で日本一( ? )という事になるのだ。
小さな個人経営のお店のたかだか麻婆豆腐だが、だからこそあえてそう呼びたい。



リピート回数も多数、この旨さはもはや揺らぐ事は無い。
龍山坊の陳麻婆豆腐定食、当ブログ初の5つ星へ昇格です(^-^)

☆☆☆☆☆

追伸、特製ラー油(315円)買いました(笑)



【 龍山坊 (ろんさんぼう) 】
横浜市都筑区茅ヶ崎中央13-2
宮下ビル1F
045-941-0860

11:30~14:00
17:00~21:45
月曜定休 土日祝は変則のため要確認

http://www.lonsanbo.com/

台湾ラーメンは名古屋生まれ

先日仕事中に寄った魁力屋で食べようとして、店員のお姉さんに「営業の方にはオススメできません」とキッパリ言われ諦めた謎のメニュー「台湾ラーメン」。

昨夜コンビニでこんな物を見かけ思わず買ってしまった(笑)



名古屋の味・台湾ラーメン???

確かに寿がきやといえば「味噌煮込みうどん」などでお馴染み名古屋のご当地即席麺のメーカーだが、台湾ラーメンが何故名古屋の味なんだよ、と。

wikiで調べてわかった。

台湾ラーメンは随分と昔から名古屋のご当地ラーメンとして存在しており、中京地区ではかなり有名らしい。

1970年代に、名古屋市千種区今池にある台湾料理店『味仙』(みせん)の台湾人店主の郭明優が、台南名物の担仔麺を元に賄い料理として作ったのが起源とされる。名古屋人の好みに合わせて味付けを辛くしたもので、台湾人店主が考案したため『台湾ラーメン』と名付けられた。本場台湾では四川風などの辛い麺料理はあるが、同一の激辛ラーメンは存在しない。

ますます興味がわいてきたので「非番」に魁力屋にリベンジに行ったのであります。
また同じ事を言われないようTシャツ短パンの思いっきりラフなカッコで(笑)



メニューには名古屋の名の字もない。
知らない人は絶対台湾の名物料理だと思うよな。



さあ、これが台湾ラーメンです。


台湾ラーメン 830円

いつも思うけど、魁力屋の赤いテーブルは写真の料理が映えますね。
うーん、うまそ(^^)



なるほど、ニンニクゴロゴロはニュータンタンで慣れてるとはいえこれは営業中のサラリーマンは(笑)
具は豚挽肉・ニラ・もやし・ニンニク。
それを唐辛子で辛く炒め醤油ベースのスープと併せたラーメンです。

スープは醤油ラーメンが美味い店だけにコクも旨味もありなかなかです。
しかし辛さに関してはデフォルト辛いラーメンというより、テーブルにある豆板醤をお客さんが自分で加え醤油ラーメンをちょっとだけ辛くしてみました程度。
激辛を身構えていただけにちょい拍子抜け。



麺は通常の魁力屋の醤油ラーメンと同じ細麺。
これだけ細くても最後までコシが失われないのは凄いなと思う。



ニンニクはあまりにゴロゴロ入ってるから残そうか迷ったけど、これが実はたまり漬けニンニクでメチャうまい。
スープの底に沈んだやつまで探しちゃったよ(笑)



なんつんでしょうね、
非常にざっくり大味なところがまた屋台的でもある。
上記の通り元は賄い料理だもんね。
どことなく未完成のような、「これって本当に美味いのかな?」みたいな疑問符すら残るような。
実際台湾の裏町の屋台でラーメンを食べた事のある僕はこう思うのね。

台湾のラーメンって美味いのか美味くないのか、大体こんな感じだよ。
そこがいいんじゃん、てね(笑)

☆☆☆★★




【 魁力屋 都筑中原街道店 】
横浜市都筑区池辺町2043
045-943-6678

11:00~24:00 無休

はたして冷やしラーメンはありか?



暑いですね。
皆さんお勤めご苦労様です。

さて、会社の近くにあります魁力屋というラーメンチェーンにて、毎年今頃の時期になると「冷やし中華」などと並んで期間限定と称したメニューが登場します。

それは「台湾ラーメン」と申しまして、何が台湾なのかも分からないくせに写真はやたら美味しそうなのです(笑)



しかしそれほど魁力屋自体を何度もリピートしていないので、レギュラーメニュー優先で未だ台湾ラーメンまで辿りつかなかったのだ。

今日はこれを食べるぞ…

ん?
ニンニク・にら・もやし入り?

「お姉さん、お姉さん、
これってかなりニンニク効いてるの?」
「あ、はい、ニンニクもニラもかなりキツいのでお客様のような営業の方にはお勧めできません」
「あ、そおー(ー ー;)」

てなわけで今回台湾ラーメンは泣く泣く見送りとなりました。


冷やしラーメン 750円

最近は冷やし中華に続く夏の集客メニューとしてあちこちのラーメン屋で見かけるメニューだ。

個人的には夏でもラーメンは熱い方がいい。
冷やし中華ですらよほど美味くなければ注文しない。

なんかこれってさ、永谷園が冷やし茶漬けを提唱した時と同じ違和感を感じるのね。
「えー、ラーメンなのに冷やしぃ?」みたいな。
そこらへんはおっさんだから長年の固定観念に縛られ新しい物を受け入れるという柔軟性がひどく欠除しているのだ(笑)

だから今回が生まれて初めての冷やしラーメンなのであります。



こちらはたっぷりの大根おろしにすだちを絞って頂く冷しうどんを真似たスタイルです。
なんかシニカルな言い方だな。

とっても涼しげですね(笑)



麺は黄色っぽい平打ち麺。
冷やしならではのコシがなかなかよろしい。

焼豚は魁力屋ならではの薄切り。
顎が疲れません(笑)
でもね、実は分厚くて硬い焼豚よりこういうタイプの方が好きです。



スープはね、冷たいからかあまり繊細さも荒々しさも感じないかな。
味付けがポン酢風味なら「ただの冷やし中華やないかー」とツッコミを入れるところだが、ひたすら冷たい醤油味、だからこそ冷やしラーメンなのだろう。
でも特にダシの風味を感じるでもなく、せっかくのすだちや大根のアクセントもどこかに消えてしまったのは残念です。



「こんな感じかぁ、これなら冷たいうどんを食べに行った方がいいなぁ」
率直そんな印象だったな。
ここだけで裁定を下すのもなんだが、おじさんはやっぱりラーメンは汗拭き拭きでも熱い方がいいな。

嗚呼、目の前の台湾ラーメンのチラシが恨めしいぞ(笑)

☆☆★★★




【 魁力屋 都筑中原街道店 】
横浜市都筑区池辺町2043
045-943-6678

11:00~24:00 無休

丸源リベンジ

一体なんの事かと思われる方もいらっしゃるかと。

私、プロフィールにございます通りタクシードライバーをやっております。
流し流されがお仕事でございます。

先週ですかね、
午前11時40分にいつも付けてる駅から女性のお客さんを乗せて、降ろした時が正午ジャスト。
真横に丸源ラーメンがあったのね。

ちなみにタクシーで20分というとそれなりの距離です。
ベッドタウンで短距離メインの駅からは行く確率がかなり低い場所です。

何か運命みたいなものを感じましてね。
神様が「肉そばを食え」と導いてくれたみたいな(笑)

ウィンカーを出してお店に入ろうとしたまさにその時、目の前で手を挙げてるサラリーマン。
当然ラーメンを理由に乗車拒否も出来ない。
結局あらぬ方向に流されてしまったという訳です(T ^ T)



それが今日、
また同じ時間同じ場所で同じお客さんを乗せたんです。

「宮前平のいなげやまで行って下さい」
「てことは丸源の向かいですね!」(言ってない言ってないw)


肉そば 682円

今日は入ったよ、わき目もふらず。
てゆーか毎度丸源の前でお客さんが拾えるならあたしゃ丸源で待機してるよ(笑)



相変わらずこれは美味いねぇ。

いわゆる背脂チャッチャ系に豚肉の旨味が加わった独特のスープ。
結構エッジの立った醤油味なのに円やか。
肉々しいのにしつこくない。
不思議なんだよね。



店を出たらドッと汗が吹き出した。
シーハーしながらふと思った。

冷静に考えたら普段のランチ時間より2時間は早い。
私ははたして本当にお腹は空いていたのだろうか?
しかもこの暑いさなか本当にラーメンが食べたかったのか?

ひょっとして看板を見たことによる条件反射ではないだろうか?

でも神様のお導きだから仕方ないよね(笑)

☆☆☆★★



【 丸源商店 宮前平店 】
川崎市宮前区土橋7-1-2
044-871-5212

11:00~25:00 無休

なか卯の新参者 衣笠丼

新商品で衣笠丼という物がある。

実のところ随分なか卯にはアンテナを張ってなかったのでいつからあるのかは知らない。

どうやら油揚げをだしで煮て玉子とじした京都伝統の丼物らしい。

これってあれじゃん。
こぶちゃん(九代目林家正蔵)が海老名家伝統の家庭料理として紹介してた油揚げ丼だね。

様子見もあり衣笠丼(小)と保険?にミニすだちおろしうどんを付けて注文した。


衣笠丼(小) 290円
ミニすだちおろしうどん 230円


併せて520円。
仕事中のランチ出費としてはまあまあなチョイスだな。



京風という事で割と上品な味つけで、メインが刻み油揚げというチープになりがちなビジュアルを青々した九条葱?がナイスアシスト。
山椒を振って頂きます。



ま、こういうジャンクな料理ってかなり好きだけど、ぶっちゃけわざわざ外で食べる物でもないかな?
家で余り物で作るから美味しいんじゃん、みたいな(笑)
極めて想像の範囲の食べ物でした。



そんなわけで毎年夏の安全牌、すだちおろしうどんをすすってさっぱりリセット。
たまに冷水しめが中途半端な時もあるけど、今日は合格。
暑い夏、食欲が息詰まるとこれが食べたくなるのであります^_^



しかしあれですな。
食券機を導入してからというもの、食後のお会計がないからお客は黙って席を立つしかないし、店員もそれに気づかない。
出口に差し掛かるとセンサーによる電子音。
そこで初めて店員が気づいて「ありがとうございました~」
その時点で客はもう店の外なのだ。

一層味気ないお店になってしまったな。。。


話は変わるが、iPhoneで"きぬがさ"って打つと変換候補3番目に衣笠祥雄が出てくることに彼の偉大さを再認識させられた夏の午後なのであります。

☆☆★★★


南京亭 硬焼そば

仕事明け。
ここんとこ仕事も体調もパッとしない。
気分転換に車を走らせ東神奈川へ。
かねてから気になっていた南京亭の硬焼そばを食べに行った。

おー、彼女が赤い服着て先に到着して待ってるじゃないか。
ごめんごめん、今そっち行くからねー。(本文に一部妄想が含まれていますw)



12時半という一番混みそうな時間に到着したわりには待たずに席に案内された。
ふうん、こんな事もあるんだね。



目の前で年老いた店主が黙々と鍋を振るう。
さすがベテラン、動きに無駄がない。
大きな炎が上がるたびガラス越しにも凄い熱が伝わってきます。
カウンターの中は地獄の暑さだろうな。



ふとオヤジを見るとお皿に鍋のあんかけをペタペタ盛っている。
なんかどこぞの蕎麦屋の富士山盛りみたいなすげー高さ。
崩れないように、こぼれないように、
慎重にペタ、
更にペタ。
これでもか、これでもか。
これには他の客も箸を止めて見守った。

なんとこれが僕が注文した物だった(笑)


硬焼そば 1000円

「すっげー」
3つ向こうの席の若いサラリーマンが思わず声に出した。
そのお兄ちゃんの同僚が言った。
「もうちょっと大きな皿使えばいいんじゃね?」(笑)

大きな皿にしたらしたでもっと凄い事になってると思うぞ。
ここのオヤジはそういう人だ。

ほらほら、せっかく皿の端に添えた辛子もあんかけに埋まってるわ押し出されてるわ(笑)



前回のサンマー麺であんかけの味はおおよそ見当がついている。
他では味わえない甘みの強いあん。
ゴロゴロたっぷり肉厚椎茸とクワイのシャキシャキした歯ごたえがまた独特だ。



麺は太さは理想的。
ちゃんと香ばしくもあるのだが、ちょっと期待した物とも違った。
ちょっと揚げ置きっぽいかな。
例えるならリンガーの皿の麺をそのまま太くしたような、あるいはベビースターっぽいような(笑)
食感はパリパリではなくポリポリな感じ。
本当は揚げてぶくぶく気泡が出来てる不細工な麺であればなお良かった。



しかしわざわざ食べに来た甲斐は充分あった。
途中南京亭自慢の自家製ラー油と酢を足して変化球。
過激に熱々でもないのでどんどん箸が進む。

サンマー麺だと熱くて冷ましながら食べるから時間がかかる。
途中で辛くなったりなんかして。
硬焼そばなら満腹中枢が働く前に食べ終われるのだ。
硬焼そばとはそういう物なのかも知れない。

それがいいのか悪いのか。
ペロリと食べ終わった後のお皿までもが愛おしいのであります(笑)

☆☆☆★★



【中華料理 南京亭】
横浜市神奈川区西神奈川1-20-4
045-432-0880

11:30~21:00 水曜定休

プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

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