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【 西区南幸 】ゴル麺 つけ麺

ここ数年メインに使っている練習スタジオの並びにあり、気にはなってはいたのだがなかなかチャンスが無かった。

何故か。
いつも時間ギリギリでスタジオに駆け込んでいるからであり、練習後はメンバーと必ず居酒屋に向かってしまうからである。
今日は練習スタート30分前にゴル麺の前でカメラを構えていた(笑)



調べるとこちらは松壱家という家系ラーメンチェーンのグループ店だそうで、この人目をひく派手な看板のゴル麺も神奈川県各地に続々増殖展開中です。

メインはつけ麺のようですが豚骨醤油系のラーメンもやってたり、こちらの極み鶏ラーメンもなかなかそそられたりなんかします(^ ^)



初来訪ということもありスタンダードなつけ麺を注文してみました。


つけ麺 (並) 850円

並ばずにカウンター席に座れたものの12時台だからでしょうか、注文してからが待ちましたね。
約12分。
スタジオ入りの時間までなんやかんやで残り15分強になってしまった。

そしてまさかの地獄の釜のようにグラグラ沸いたつけ汁(笑)



冷もりの太麺で最後まで冷あつ状態を楽しむにはこれぐらい熱くないとだ。

しかしだね、のんびりふうふうしてる時間もないんだな、これが(^^;;



麺は卵の黄色みを帯びた太麺。
ちなみにゴル麺とはゴールデンラーメンの略です。
金麺…なるほどそういうことか。

讃岐うどんのような強いコシというよりモチモチつるつる感の方が強い感じ。



ゴロゴロカットで柔らかいバラちゃーは、はふはふはふ…
とにかくあちいことあちいこと(笑)



豚骨醤油+魚介のスープは適度にとろみがあり麺とよく絡みます。
冷やもり麺で卓上IHコンロも使わず最後のスープ割りまで熱々で味わえるのはかなりポイント高い。



特に特徴がない今風の普通のつけ麺、と言っていいのだろうか?
いやこれはこれでめちゃめちゃ美味いんです。
めちゃめちゃ美味い物を普通と感じられるなんて贅沢ですね。幸せですね。

つけ麺を欲して岡野町交差点辺りにいたならゴル麺、
失敗はないと思います。
次は極み鶏ラーメンに挑戦です。
てゆーか大汗拭き拭き、いつもの通り時間ギリギリのスタジオ駆け込みとなりました(笑)

☆☆☆★★




【 ゴル麺 横浜西口店 】
横浜市西区南幸2-4-1
045-548-3623

11:00~24:00 火曜定休
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【 川崎 】日本橋 金子半之助

本日は非番。
午後にラゾーナ川崎の島村楽器にギターの弦を買いに行ってきました。


あら!どうしたんだろう?
こんなところに天丼屋があるではないか!

それを言うなら島村楽器はわざわざ川崎まで行かなくても地元にあるではないか!(笑)




江戸前天丼 980円 + ご飯大盛100円

う~ん、相変わらず豪快である。
立ち上る胡麻油の香りが香ばしい。

(江戸前の内訳)
海老2尾、穴子、小柱とイカかき揚げ、玉子、ししとう、海苔。



今回の穴子は大当たり。
デカかったぁ(^^;;



玉子は「よくぞここまで割れずに」のトロットロ。

これだけ天ぷらを食べても胃がもたれないのはやはり揚げ方が良いのであろう。
流石は日本橋の名店。
とはいえもう夕食は要らないけどね(笑)
やっぱり金子半之助はうまかった!

☆☆☆☆★



あ、そうだそうだ。
撤退した「すみれ」の場所に出来たこのお店、地元川崎の超人気店らしい。
チェックチェック。
今日は無理(笑)





【日本橋 金子半之助 ラゾーナ川崎店】
神奈川県川崎市堀川町72-1
ラゾーナ川崎プラザ1F

10:00~22:00 (L.O.21:30)

ペヤング 焼き蕎麦

すでにFacebookの友人がレビューしており「イマイチでした」という報告を受けていました。

そうこうしているうちにコンビニでは新商品に押し出される形で早くも姿を見かけなくなりつつある。

いいのか、俺?
こういう物は一度騙されといた方がいいんじゃないか?(笑)



例えばヤマヨシのポテトチップス。

普通のポテチを作っても市場を独占するカルビーや小池屋に敵うわけがない。
最大ヒット商品が「わさビーフ」ってあたりにヤマヨシのヤマヨシたる立ち位置がうかがえる(笑)

以来ヤマヨシは「B級グルメグランプリ シロコロホルモン味」や「名古屋手羽先味」など一瞬「お!」と思わず手に取らせるような商品を手を変え品を変えリリース、そして自爆してきた。

こちらももうわかってるんです。
ポテトチップスで手羽先の風味が再現出来るわけがないってね。
イモなんですから(笑)

でもヤマヨシの名誉のために言っておくが、先にリリースされた「タン塩レモン味」、これはうまかったぞ。

買ってんじゃん(笑)



そんなね、何度騙されても手を出してしまう怪しさっていうのかな?

気がついたら応援すらしている(笑)

きっとペヤングは日清UFOに大きく水を開けられちゃってるんだろうな。
そんな最近のペヤングの涙ぐましい新商品戦略にうっかり飲み込まれそうな情にもろい自分がいる。

昔ペヤングには随分お世話になった。

騙されてもいいじゃないか(笑)




これね、お馴染みソース焼きそばのソースの代わりに醤油をかけたんだろ?ぐらいに思っていました。

蕎麦粉入りの麺の食感は従来品のフライ麺とは明確に別物。
じゃあ蕎麦粉の香りがするかと言えばしないのだが(笑)
でも食感はいいですよ。

液体の和風ソースも甘辛くしっかり主張。ちょっとしょっぱめだけどだしの存在感がよい。
あとのせかやくの揚げ玉もサクサクして程よいアクセント。

案外これ美味いです。
うんうん、意外とちゃんと作られてる。
僕的には「イマイチ」より上のランクに食い込んできたよ。
世の中にこんな食べ物があってもいいんじゃない?

とか言いながら
「一回食ったから俺はもういいかな」(笑)

☆☆★★★

手作り麻婆豆腐、さらなる旅



今、目標にしてるのはこのセンター南「龍山坊」の陳麻婆豆腐。

特徴としては豆腐が絹ごしでトロンと優しい食感であること。(辛さは決して優しくない)
そしてコロコロ入ってる豆豉を噛みしめるたび納豆にも似た発酵豆独特の風味が口に広がる。

なんとかこれが家で作れないかと仕事中に豆豉なんか買ってきたりなんかして(笑)



そんなわけで何のレシピが手元にあるわけじゃないが、作ってみましょう。



小皿に取り分けたのは豆板醤・豆豉醤・桃屋の刻みニンニク、軽く刻んだ豆豉、刻んだニンニクの芽。
前回甘さが気になったので今回甜麺醤は使いませんでした。




豆腐はローソンで買ったやや小さめの絹ごし豆腐。
豚挽き肉は麻婆用に120gずつ小分けにしてフリーザーに常備 ←ここら辺がちょっと異常(笑)



強火でよく熱した中華鍋に油を多めに入れ挽き肉をジャー!



挽き肉がカリカリに炒まったら小皿の具と調味料をまとめて入れて更にジャー!



隣りで小鍋に沸かしておいた鶏ガラスープ150ccを加え豆腐を入れる。
ひと煮立ちしたら火を中火に落とし4~5分煮込む。
醤油と砂糖少々で味を整える。



味が決まったら火を強くし水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、そのまま1分ちょっと強火で炒める。
仕上げに花山椒をふりかけ、お皿に盛り付けて完成。



う~ん、挽き肉もう少し少なくてよいな。
それと鶏ガラスープと豆豉醬がやや強すぎたかも。
豆豉の実、もっと入れても大丈夫だったな、など要修正点も多い。

しかしそれでも随分陳麻婆豆腐らしくなってきたなぁなんて自画自賛もしてるのである(笑)


【 北山田 】インド料理 RADIKA(ラディカ)



自宅近所にありながら未開拓だったお店です。
隣りの床屋には歩いてよく来るのだが、ぷ~んと香辛料のいい香りがするなぁなんて思うも大概は昼食後だったりなんかして。
非番に散歩がてら遅めのブランチと洒落てみた。


タリラディカランチ 1050円

2種類のカレー、ナンまたはライス、サラダ、ソフトドリンクがセットになった程よい量のバージョン。
カレーは7種類の中から選びます。



僕は「マトン」と「ほうれん草とチキン(日替わりカレー)」をチョイス。
甘口→普通→中辛→2辛→3辛→…→インド辛(?)と8段階ぐらいで辛さを指定出来、僕は中辛でお願いしました。
このお店の辛さカースト制度ではだいぶ下の方ですが、それでもかなり辛い。
八街?(笑)



相方は「シーフード」と「かぼちゃ」を甘口でオーダー。
こちらはかぼちゃの糖度とかもアシストして中辛と比べるとかなり甘い。
随分な落差である。
「インド辛」だと一体どこまで逝ってしまうのだろうか(^^;;

二人で注文すると都合4種類のカレーが楽しめるのもまた楽しい。
そしてかなりの本格派。
コクの少ないあっさりめの女性好みなテイストですが美味しかった。



食後のチャイもよくあるシナモンの甘ったるさばかり強調した物ではなく、薬膳にも似た苦味があったりでなかなかカオスな味わいでした。


お会計で一万円札を出したらインド人のお兄さん、お釣りの千円札を数えるのに
「イチ、ニー、サン、ふん、ふん、ふん、…」
とにかく日本語にはあまり自信がないみたいです(笑)

☆☆☆★★


【 本格インド料理 ラディカ 】
横浜市都筑区北山田4-8-20
045-912-7268

11:30~14:30
17:00~22:00 無休

【 金沢文庫 】 吉田製麺店

非公式集団「食物連鎖の会」(笑)の最南端さんが北京出張で怪しい調味料などをお土産に買ってきてくれた。

通称「パンチの効いたなんとか醤」(笑)など、依然として使い道がわからないため怪しいとしか言えないのだが、本当にありがとうございます。
身体を張った実験という意味でも今後楽しみとスリルでいっぱいです(笑)



時系列的には前の記事・小田薬局と話が前後しますが、お土産のそのなんとか醤を受け取る目的もあり先日の夕方最南端氏のテリトリーである京急金沢文庫へと車を走らせたのであります。

行き先は駅前商店街でイチオシのつけ麺屋「吉田製麺店」。
どうせなら師のお膝元の噂のお店を視察しちゃおうぜ、みたいな(笑)


濃厚豚骨醤油つけ麺(並)+味玉 880円+70円

つけ汁は毎度お馴染み魚介ドロリッチ系で、かなりしっかりしたとろみがあります。
「濃厚」とは別メニューで「和風豚骨醤油つけ麺」というのがありますが、そちらはもう少しサラサラしているみたいです。



最南端氏のレビューによりある程度予測がついていましたが、「製麺店」と名乗るだけあり麺のクオリティは非常に高いと思います。
芯を残しながら外側だけ透き通る見事なアルデンテ。
コシを味わうのに不利な「あつもり」でも十分にモチモチしこしこな味わいです。
これは確かに素晴らしい。



スープはしっかり魚介系でありながら鰹なのかな?、塩っぱさ抑えめ、魚介独特の臭みをあまり感じません。
最後はスープ割りをしないで美味しく飲めるほどまろやかです。
こうなると主張の強い麺に負けそうなのですが、そこはドロドロのとろみでしっかり絡むことでバランスをとってしまうところが憎い。



具はコロコロ叉焼と極太メンマがメイン。
こちらも具増量などトッピングのバリエーションも豊富なのがありがたいです。

奇を衒わず今風のスタンダードなつけ麺ですが、インパクト十分な麺と後味もたれないつけ汁、近所にあれば週2通ってもいい美味しさなのでありました。

☆☆☆★★



【 吉田製麺店 】
横浜市金沢区谷津町347
045-786-8068
 月~金11:30~14:00、18:00~22:00
 土12:00~15:00、18:00~22:00
 日祝12:00~15:00、18:00~21:00
定休日:水曜日

金沢文庫 小田薬局本店

最南端夫婦お勧めのお店で食事を終えて雨の降る夜の金沢文庫すずらん通り商店街を三人で歩いていました。
こじんまりだけど昔ながらの商店街でなんかいい雰囲気。

奥さんが言った。
「この街には実はもう一つ名所があるんですよ」



噂には聞いていた小田薬局本店。
あの元オフコース・小田和正氏の実家です。
ファンの間で聖地とされ巡礼に訪れる者も多い。

実際電車を乗り継ぎ小田薬局を訪れ、わざわざ薬を買い、店名の入った袋を大切にしていた女性を知っている(笑)
今振り返ると笑ってしまうけど、気持ちはよくわかる。
それだけ夢中だったってこと。
ジョン・レノンのファンがリバプールのミミ叔母さんの家を訪れるのと同じ。



僕はそこまでしなかったけどオフコースの熱烈なファンだったし、今でもバンドで当時に想いをはせながら彼らの楽曲を演奏しています。
この家から小田少年が野球のグローブを、バイオリンのケースを持って元気に駆け出してる姿を想像するだけで感慨深いものがあります。

もっとも店舗は最近改築され当時のおもかげはないそうだ。
でも昭和な擬似レトロ装飾がとてもお洒落です。



「あれ?」
最南端さんが店舗の脇にひっそり掛けられた小さな看板に気がついた。

"弍階 紅茶飲処"

店内を覗き込むと薬屋の店舗の左脇に階段がある。
以前はただの薬局にすぎなかったらしい。
ちょっと興奮した僕等は迷わず入ってみることにした。


(許可を得て撮影)

二階は落ち着いた雰囲気の小綺麗な喫茶店になっていました。
お客さんは他にいなくて、静かに音楽が流れる空気の中で僕らは少し緊張していた。
僕はダージリンティを注文しました。



「どうも、いらっしゃいませ」

奥のテーブルで帳簿つけか何かしていた紳士が笑顔で僕等のテーブルにやってきた。
顔をひと目見ただけで小田さんの実兄さんであることがわかった。(和正氏は小田家の次男である)

実は横浜にもう一つ小田和正ファンの間で有名な場所がある。
元町商店街の「友&愛」という喫茶店。
こちらは長年小田さんのお母さんが経営していましたが、10年ほど前に閉店してしまったそうです。
先代の後を継ぐ形で今年オープンしたのがこのお店。
そう語ってくれたのはお兄さんです。



「これはね、元町の友&愛で使ってた勘定書きなんです。閉店したとき余ってたからそのまま使ってるんですよ」
歯に噛んだ笑顔と悪戯っ子のような眼差しは小田和正氏と瓜二つでした。
隅に書かれた「小田」のサインにドキドキしてしまった。
お兄さんなのにね(笑)



「こちらはサービスです。紅茶の口直しにどうぞ」
自家製のジンジャエールまで頂いちゃいました。
紅茶の口直しというのも初めてだが、これがまたいい香りがして美味しい。


喫茶室の外側には結構広いデッキバルコニーがあり京急金沢文庫駅が一望できる。
「貸し切りスペースとして提供しますよ」とお兄さんが案内してくれました。

最南端氏と僕が同時に頭に浮かんだこと。
"アコースティックライブやる?"
いやいや(笑)

とてもメモリアルな夜になりました。
また来ますね。

【 用田 】北海道らーめん 小林屋



幾度となくリピートしているラーメン屋です。
中原街道を走ると街灯に引き寄せられる虫のように条件反射で入ってしまうのだ(笑)

「値下げ断行!」と外にデカデカと掲げている通り、味噌ラーメンがたった500円で食べられるのが小林屋の最大のメリットと言えよう。(しかも美味しい)

この500円の値段が良くも悪くも魅力的過ぎてなかなか注文できなかったメニューがあります。


札幌ラーメン 600円

これも味噌ラーメンなんです。
おいおいノーマル500円の「味噌ラーメン」と何が違うんだ?って話ですが(笑)
この札幌ラーメンは中華鍋で野菜を炒めて、同じ鍋の中で味噌とスープを併せる札幌すすきのスタイルなのです。
一方ノーマルはどんぶりでスープを併せ茹でもやしをのせるタイプ。

一応ね、看板に「北海道らーめん」と書いてあるからには炒め野菜のすすきのスタイルを食べてみたいのですが、いかんせん相手は500円である。
この100円の壁がなかなか、
餃子とか頼むくせに(笑)
いや、ノーマルがまた充分美味しいのよ。



てんこ盛りの白髪ネギをやっつけるとようやく炒め野菜が顔を出す。
もやし・タマネギ・キャベツ・きくらげ…豚の挽肉も入っててなかなか美味。
まだ麺は出てきませんね~。



小林屋名物でノーマル味噌ラーメンでもお馴染み、若者と一部の大人(笑)に人気のジューシー過ぎるバラ焼豚は一口大にカットされて添えられています。



スープは豚骨スープに仙台味噌ベース併せ味噌を加えた物で基本ノーマル味噌ラーメンと一緒なはずだが、野菜から水が出るからかノーマルに見られるコッテリ感が消え随分あっさり薄まったような印象。
これはちょっと意外でしたね。

ひょっとすると差別化するためお店側が狙った味かも知れないけど、濃厚なノーマルを食べつけている人からすると物足りないと感じるかも知れない。

その"物足りなさ"もテーブルに置かれた自家製辛味調味料とおろしニンニクで解決する。





麺は北海道の製麺所から取り寄せた中太ちぢれ麺。
適度なコシの強さと喉越しでスープとの絡みも良い…

良いのだが…

実はネギ→焼豚→味玉→どっさり炒め野菜と来て、いよいよ麺に差し掛かった頃には満腹中枢が働いて(笑)

私、食べるの好きですが、意外と胃が小さいんです。
麺、残り2/3はまるで8000メートル峰を登るかのような苦しさで苦行に近かった。
なんとか平らげたけどね。

そこに麺があるから(笑)



結論。
どっちも美味い。
ただしよりコッテリ味噌を求めるなら500円のノーマルをチョイスせよ。
そもそも札幌ラーメンは私の胃袋には多過ぎた(^^;;

☆☆★★★



【 北海道らーめん小林屋 用田店 】
神奈川県藤沢市用田1540
0466-48-0111

11:00~24:00 無休

【 小倉 】仁鍛(じんたん) つけ麺

「こういうんじゃないんだよなぁ」

前日のオフ日、地元で食べたつけ麺がちょっと物足りない物だった。
期待が大きかった分だけ不甲斐なさもひとしお。

そのリベンジではないがお昼時にたまたま仕事で川崎方面に行ったので県道尻手黒川線沿い、小倉のクロスガーデン川崎内「仁鍛」に立ち寄った。
クロスガーデンは以前アップした「博多一風堂」がある小規模ショッピングモールです。



正午より少し前だったので待たずに座れたけど、お店の外には椅子と行列誘導用のポールがありなかなかの人気店と思われます。



仁鍛はつけ麺専門店というわけでもなく中華そばも人気なようです。
気になりますなぁ。
しかし上記の個人的都合により迷わずつけ麺を選ぶ。


つけ麺ランチセット 980円

つけ麺スタンダード(800円)にミニ焼豚丼と杏仁豆腐をつけた平日ランチタイム(11:00~15:00)限定のお得なセットメニューです。



現代のつけ麺の主流、豚骨醤油に魚介の旨味を濃厚に効かせた王道ドロリッチ系。
仕上げに魚粉がふりかけてあります。
主張のはっきりしたつけ汁という印象。
この手のつけ麺が食べたい人には十分満足のいくインパクトであろう。
もちろん僕はど真ん中ストライクでした。

中にはざっくり厚切りした焼豚や大きめなメンマなど埋蔵お宝満載。
この焼豚がなかなかに美味い。





つけ麺を注文すると「当店はかなり太い麺を使用しています。茹で時間少々かかりますがよろしいでしょうか?」と聞かれます。
よろしいです(笑)

讃岐うどんみたいなコシ。
つけ汁の濃さとの相性も良い。
麺が期待通りっていーぞー(^ ^)

つけ汁が冷めるのが嫌いな僕はあつもりでお願いしたけど、デフォルトのひやもりなら更に強いコシを味わえることでしょう。



ちなみにこの焼豚丼、おまけとあなどるなかれ。
いわゆるタレでなんとかしちゃうタイプではなく、塩味だけどなんとも香ばしい風味。
実に感動の逸品なのであります。
例えるなら鰻の白焼きをご飯にのせたような、
山葵があればのせたいくらいでした。



「スープ割り、お願いします」
「はい、よろこんで~」

どこかの居酒屋みたいだが、こちらのお店は出し割りスープをポットなどで持って来るのではなく一度丼を預け、店員さんがスープ割りに調合して持って来るスタイルでした。
スープの表面の黄色いのは柚子パウダー。
一味変えて飽きさせない心遣いがポイント高いですね。



杏仁豆腐は味は普通だけど、(実はちょっと苦手な)いつまでも口に残る魚介っぽさをリセットしてくれて、なんだか至れり尽くせりのランチセットなのであります。
大変満足しました(^ ^)



なかなか日常で通らない場所ですが、あの陳麻婆豆腐があるラゾーナ川崎へ向かう途中だったりします。
陳麻婆、強敵現る!(笑)

☆☆☆☆★



【 仁鍛 クロスガーデン川崎店 】
川崎市幸区小倉1658-35
044-201-8878

11:00~20:45(L.O.)

【 都筑 】京都北白川 ラーメン魁力屋



中原街道星谷交差点でド派手な赤い看板が目印。
ここは会社の営業所の近所、
何度か登場の蕎麦屋「まえだ」のまんまえだ。←オヤジかよ。←オヤジだろ。

一日一度の燃料補給に来たついでに自分も昼飯です。


特製醤油ラーメン(並) 650円

鶏ガラ醤油の背脂チャッチャ系です。
スープは見た目ほど脂っこくなく、鶏ガラのダシもしっかりしておりバランスが良い。
例えば恵比寿の人気店「香月」を彷彿とさせて非常に美味しいです。



まあ脂っこさに関してはギトギト濃厚の家系ラーメンに慣らされて自分の感覚が正しいのか自信がないかも。
これをスッキリ系に分類してしまう自分が怖い(笑)



麺は博多ラーメンに近いかなり細めのストレート。
茹で方"固め"でオーダーしたら絶妙なアルデンテに仕上がっていました。
麺が旨いっていいね。



量的には並盛りは若干少なめに感じます。
もっともメニューは餃子や炒飯、鶏唐揚げといった物と組み合わせた定食が多種多彩で、それに付くラーメンのデフォルトサイズとしては丁度いいのかも。

以前は注文時に青ネギを「少なめ、普通、多め」と任意でお願いしていたが、最近は容器に入れてテーブルに置いてあり入れ放題に仕組みが変わったみたいですね。



相変わらず店員はハキハキしていて気持ちがいいし、店内の清潔感も開店当時のまま保たれています。

醤油ラーメンが恋しくなったら僕はここでいいと思います。
ちなみにお店の推奨は「一味唐辛子とニンニクを加えて召し上がれ」ですが、僕は醤油ラーメンはやっぱりコショウを効かせて食べたいな(^ ^)

☆☆☆★★





【 ラーメン魁力屋 都筑中原街道店 】
横浜市都筑区池辺町2043
045-943-6678

11:00~24:00 無休

【 下永谷 】らーめん環2家

ラーメン続きですが、気に入ると暫く同じジャンルが続くのがこのブログの特徴であり弱点なのであります(笑)



かねてからマイミク最南端氏からプッシュされていた下永谷の環2家に行って参りました。

こちらは総本山吉村家の直系、噂に名高い横浜家系ラーメンの名店であります。
ラーメン屋がひしめく激戦区環状2号線下永谷~上永谷界隈でもトップの知名度と人気を確立しています。



午後3時だからか入店して食券を購入したらそのまま待たずにカウンター席に案内された。
時間を選べば楽勝じゃんと思ったら直後にあれよあれよの7~8人ウェイティング。
たまたまタイミングが良かっただけらしい(^^;;


チャーシュー麺 750円

さて、ラーメン、
お好みは麺固めでオーダー。
豚骨醤油にやや太めの麺、チャーシュー、青菜、ネギ、海苔、家系ラーメンの由緒正しいスタイルである。
この手の麺のゴツゴツした歯応えや喉越しをより堪能するなら茹で加減固めがよいと僕は思う。



スープは普段食べ慣れている家系ラーメンとは随分違う。
意外とサラッとしていて醤油はかなりキリッとしょっぱい。
数ヶ月前に最南端氏と食べた新杉田の杉田家もこんな感じでした。



家系ラーメンは吉村家らを中心に幾多の暖簾分けやお家騒動( ? )を経て神奈川県各地に拡散、更に模倣店の乱立、それぞれに独自の進化を遂げてきた歴史があります。
従って特に経営的立場の人やルーツに近い系列店に肩を持つラーメンファンの間では「あれはニセモノ」とか「どこそこ以外は家系として認めない」という風潮もある。

その良し悪しはともかく、ここ環2家や杉田家は源流に近い味であるというのは間違いない。

しっかりした豚骨の旨味を感じながら重くなく、それでいてかなりエッジの効いたしょっぱさ。
これはこれで全然アリでしょう。
美味しいと思います。
身体に悪そうだけどね(笑)
ただしチャーシューはちょっと固かったな。



後半は辛味噌スプーン微量を加えてみたら、しょっぱさが際立ち過ぎてしまった。

そこでこの吉村家が開発したという「ラーメン酢」を加えて補正しようと目論んだ。
ラーメンに酢を加えると普通は円やかさと甘味が出てくるものだ。
ドボドボドボ…

げ、酸っぱ(>_<)

まだまだ環2家初心者、俺味を探して迷走しております(笑)

☆☆☆★★



余談だが環2家を勧めた当の最南端氏、この日は私のテリトリー・港北ニュータウンに遠征し「凛として」で例のモリモリセットを食べていたらしいっす(爆)





【 らーめん 環2家 】
横浜市港南区下永谷3-3-21
045-825-3195

11:00~25:00 月曜定休

【宮前平】丸源ラーメン

午後に入って雨が降り始め、なんとなく忙しくなったりお迎えの予約が挟まったりで、なんとなくお昼を食べ損ね、午後の仮眠もとれなかった。

今月の売上げを考えたらここは踏ん張りどころだが、ことに眠気との戦いで頭痛を引き起こし身体的に辛い状況でした。

ちょっと苛立ち、そして疲れていた。



夜9時を過ぎ、雨も仕事もピークを向かえようって大事な時にたまたま通りかかったのが宮前平の丸源。

それはまるで砂漠で差し出された冷たいコカコーラ。
限界でした(笑)


丸源肉そば 682円

適度なインパクトと安堵感を与える味。
こんな醤油ラーメンが食べたかった。
なんだかとても救われたよ。

さあ、喰ったら終電までもうひと頑張りだ。



【 丸源商店 宮前平店 】
川崎市宮前区土橋7-1-2
044-871-5212

11:00~25:00 無休

ケム兄の陳麻婆レシピ



試行錯誤の末だいぶ自分好みの陳麻婆豆腐が作れるようになってきたので、進化中とはいえここいらで自分用に覚え書。




【 材料 】
木綿豆腐 1丁 (賽の目に切る)
豚挽肉 110g
ニンニクの芽 5~6本(2cmぐらいに刻む)

※豆板醤 小さじ2
※豆豉醤 小さじ1
※甜麺醤 小さじ2
※旨味調味料(ペースト) 小さじ1
※砂糖 ひとつまみ
花椒 適宜
醤油 適宜
サラダ油 大さじ3
水またはお湯 100mlくらい
片栗粉 適宜(水で溶いておく)

手際を良くするため※印は予め小皿に併せておく。


1. 中華鍋を強火で煙がでるくらいよく 熱し、大さじ2杯の油を馴染ませる。
強火のまま挽肉をよく炒める。



2.挽肉がパチパチはぜるくらいカリカリに香ばしくなったら小皿に併せた調味料を加え、鍋肌を利用しながら各調味料の香りを引き出す。(まだ強火)
この段階でニンニクの芽を投入。



3. 水と豆腐を加え、一煮立ちしたら火を中火に落とす。
豆腐を入れる時、どぼどぼバシャッと汁がはねる場合があるので慎重に。



4. 醤油を加えて味を見る。
この段階ではまだ薄味でよし。

5. 時折豆腐を崩さない程度に混ぜながら、弱~中火で約5分煮込む。

5. もう一度味見。
陳麻婆の味の主役は実は醤油である。
醤油味の麻婆豆腐を作るイメージで味を決める。
ただしこの後火を強めるので、煮詰まる分を加味しなければいけない。

6. 火を強火にし、水溶き片栗粉を加え手早く混ぜる。



7.油大さじ1杯を鍋肌から回し入れ強火のまま1分ほど火を通す。
この時焦げつけさせないよう鍋を前後小刻みに動かす。

8. 火を止め皿に盛り、花椒をこれでもかと振りかけて完成(笑)




5.の味付けに自信がなかったら、薄味に仕上げて食卓で醤油を足す、なんつーのもアリだと思います。
鍋で煮詰まって塩っぱくなるより安全。
私はこれをよくやります(笑)

水曜日の午後



人一倍美味しい物を求め、探求し、
そこに辿り着く労力や費用を惜しまない、
そのような人々をグルメ(美食家)と呼びます。

そういう意味では自分は美食家ではなくただの食い道楽に過ぎない。



探究心と教養に乏しいから「ここの麺はかんすいが多めで」とか「ダシにいりこを使ってるね」みたいな評論家のような気の利いたことが書けない。
「美味い」「不味い」という少ないボキャブラリーでしか食を語れないんです。

化学調味料を使っていようが美味ければ美味いと言い、
かと思えばオーガニックなんてキーワードに弱かったりもして。

そんな程度なんですよ(笑)



でもね、
仕事の合間の水曜日の午後、
ピークを過ぎ客もまばらな龍山坊、

ポツンと一人いつもの麻婆豆腐定食を待っている時、
厨房から聞こえてくる中華鍋の音に耳を傾けている時、

ちょっぴりこだわっているみたいで
ちょっぴり贅沢で

あれ?ひょっとして私って美食家?

そんな気分に浸っている自分がいます。



きっとそういう雰囲気が好きなんだね。

このお店のさりげないインテリアや照明、そして完成度の高い料理がそういう気持ちにさせてくれているのは間違いない。



一口頬張っては思わずこぼれる笑顔。
一人客だからだいぶアブナイ人である。

そして小さくつぶやく言葉はやっぱり「美味い!」の一言だけなのだ(笑)

☆☆☆☆★





【 龍山坊 (ろんさんぼう) 】
横浜市都筑区茅ヶ崎中央13-2
宮下ビル1F
045-941-0860

11:30~14:00
17:00~21:45
月曜定休 土日祝は変則のため要確認

【 早渕 】つけ麺専門 あびすけ

「なにもさ、ひとつの器で食べるものをわざわざ分けるこたぁないんだよな。
大体が冷たい麺を浸すたびに汁が冷めていくのが気に食わん!」

などと言い全くつけ麺に手を出さなかった私。
当然近年のつけ麺事情もまったく知らない。

本当はさ…
食べてみたいんだけど気がついたら流行に追いつけなくなっただけなのよ(笑)
みんなごめんよ(^^;;


「あの、残った汁はどうしたらいいんですか?」
もはや初心者マークで臆病な私は前日にmixiの仲間数名から軽くレクチャーを受けた。
「大丈夫、リラックスして」みたいな(笑)

そして昨日ガチガチに緊張しながら地元で一番熱いつけ麺専門店「あびすけ」に向かったのであります。



こちらは第三京浜の都筑インターを出て東山田方面に少し向かった左側、嫌でも目に入るド派手な看板が目印。

長いことこの看板に「ちっ、つけ麺か」と悪態をついてたんだね。
店員さんに温かく迎え入れられ胸が痛みます(笑)

かなり混んでるとの噂だったが、タイミング良く奥のテーブル席にすんなり座る事が出来ました。



名物は「特濃ドロドロつけ麺」らしいが、入門はとりあえずノーマルなつけ麺に味玉を加えた物にしました。

汁をテーブルに置かれたIHヒーターで温め、時間差で麺が到着するシステムです。



保温にしたり温め直しが出来るから、最後まで自分好みの冷あつコンディションで食べることが出来る。
これは非常にポイントが高い。

僕がつけ麺を避けてた理由は冷あつが嫌いだからです。
いや、正確にいうなら"冷あつ"が徐々に"冷ぬる"になっていくのが悲しいのである。
このように温度のコンディションが保てるなら冷あつの食感はむしろ好きなのです。




麺はかなり太目でコシも強く「俺は麺を食べてます感」が高い。
僕はこういう太麺が好きです。
ラーメンでも太麺と麺の存在感に負けないスープの組み合わせが一番いい。

つけ汁もとろみがあって見るからに濃厚だがしょっぱさはさほど強くない。
豚骨ベースにたっぷりの魚介エキス。
見た目とギャップのまろやかな幸福感が衝撃的ですらある。

そういえばくじら軒で「自分は魚介系が苦手」とか言ってたな。
なんなんだ、このブレまくりは(笑)

これが近年のつけ麺のスタンダードな形とするなら、自分はやはりつけ麺が好きなのである(笑)



今回同行の相方はトマトつけ麺をオーダー。
またまた「それはどうなのよ」と疑いモード全開でちょっと味見(笑)

美味い!
あららら、やばいよやばいよ~。

単純にイタリアンな風味と思っていたが、魚介の風味が際立ちむしろブイヤベースに近い深みのある味わい。
シメに追加ライスを入れてIHヒーターで温めたが、高級レストランのリゾット顔負けの美味しさである。
恐るべしトマトつけ麺。



いやいや、恐れ入りました。
これは流行るわけですな。
こうなると色んなバリエーションも試してみたくなった。
遅咲きながらつけ麺がしばらくマイブームになること必至です(笑)

☆☆☆☆★



【 つけ麺専門 あびすけ 東山田店 】
横浜市都筑区早渕3-2-1
045-593-8922

11:00~24:00 ほぼ年中無休←って書いてある(笑)

【 荏田 】鉄尤山・担々麺



仕事でたまたま近くを通りかかったので、国道246号線新石川陸橋脇にある「鉄尤山(てつりゅうざん)」に寄りました。

先日、揚州商人で担々麺を食べ記事にした際、「ここも担々麺が美味いですよ」とのコメントを頂きまして、
このように未開拓情報が入るのもブログの恩恵だったりもするのであります。

ちなみにここは何度か来ているが担々麺は初めてです。


四川担々麺 840円

メニュー写真ではもっとペーストに近いドロンと重たそうな感じだったけど、実物は意外とサラッとしています。

実は何がなんでも担々麺LOVEな人ではないので、特に今日の体調ではピーナッツペーストみたいな重たいスープは食したくなかった。
しかし入店しちゃったしなぁ、担々麺薦められちゃったしなぁ、みたいな。
だからサラッとしてて良かったんです(笑)

担々麺にしてはスッキリ系なため、スープの美味さが伝わりやすい。
辛さも辛すぎず丁度よい感じ。



麺は細麺。
揚州商人は濃厚なスープと太い麺の相性が良かったが、こちらはサラッとしたスープに細麺で合ってる気がします。
ツルツルと入っていきやすい。



具は挽肉、ニラ、キクラゲ、たけのこ。
器の底に結構埋没していて見た目より具沢山でした。



サービスも丁寧だったしもちろん美味しかったけど、担々麺の中であえて個人的な好き嫌いの比較をすると、ちょっと物足りないかな?
濃くならない程度にもう少し辣油なり胡麻なりのキレが欲しかったかもです。
☆☆☆★★


担々麺、まだあちこち食べそびれています。
本格的に暑くなる前に頑張らなくては。←なんのため?(笑)



【 鉄尤山 荏田店 】
横浜市青葉区荏田町197-1
045-913-2567

11:00~23:00 無休
(平日は15:00~17:30まで休憩)
プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

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