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本日のモリモリセット

土曜日は買い物客などもなだれ込むので、待たされるよりはと普段よりちょっと早目の昼食にしました。


豚カルビの生姜焼き飯 500円

う~ん、安定した美味さとボリューム。
野菜もたっぷり摂れるから、同じ500円でコンビニ弁当を食べるよりはいいのではと勝手な解釈(笑)
今日はスープもフカヒレっぽい風味でなかなか美味でした。

しかしこのモリモリセット、日替わりではなく1週間くらい同じメニューが続くので、週一でしか来れません。
いやラーメン屋だからメニュー的には他にも選択肢はあるのだが、勤務中ランチに毎度毎度800円とかかけるのは自分ルールに反するのだ。(だいぶ曖昧なルールだがw)

週一しか行かないおかげで「今日はどこにしようかな?♡」って悩める日も残っているのであります(^^)



【麺や 凛として 中川中央店】
横浜市都筑区中川8-1-10
am11:00~am2:00 年中無休
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和牛焼肉店の石焼ハンバーグ

お昼近く、日頃溜め込んだカロリーを消費すべくウォーキングをしていると

あらら、こんなところに休憩所がありやすよ、寄りましょうよぉ。
ははは、まったく八はしょうがない奴だな、どうします、御隠居?
寄りましょう(笑)



ここは日頃仕事場にしている駅に近い場所で、本当は長いこと通るたびにこの看板が気になっていました。
ちょっと車が停めにくそうなのね。
せっかく歩いてきたので立ち寄りました。
(後でママさんに聞いたらお店の前に3台駐車可能だそうです)


黒毛和牛焼肉 和 ( かず )

中に入ると各テーブルに焼肉コンロと煙突がありいかにも焼肉屋さんって雰囲気。



メニューはハンバーグがダブルサイズなど量を選べたりキムチなどをトッピングできたり、バリエーションも豊かです。
ぼかぁこの1日煮込んだ牛筋カレーも非常に気になるなぁ(^^)



入門編は基本からってことで名物メニュー・石焼ハンバーグをチョイスしました。


石焼ハンバーグ (170g) 500円

一点豪華主義って言うんですかね(笑)
素っ気ないビジュアルですが肉の良さを知るにはシンプル・イズ・ベスト。

こちらでは焼肉屋さんならではのルートを活かして最高級ランクA5等級の黒毛和牛をブロックで仕入れ、お店で粗挽き加工しているとのこと。

スプーンで崩すと肉汁がじょろーん♡
程よく下味がついててそのままでも美味しいじょ(^^)



お店のオススメの食べ方は専用ソース(実は焼肉のタレ)をかけてほぐしながら食べる。




後半は更に細かく混ぜ込み肉そぼろご飯にしてはふはふ一気に食うべし。



これは良い!
この500円は素晴らしい!

「ずっと気になっててやっと来れました」ってママさんに告げてあったので、食後「どうでした?どうでした?」ってニコニコ尋ねてきました。
このママさんがまた明るくて接客丁寧な実に気持ちいい人なのだ。
地元にまた一軒お気に入り発見。
次は牛筋カレーだね。

しかし一体なんのためのウォーキングだ?(笑)

☆☆☆☆★



【 黒毛和牛焼肉 和 ( かず ) 】
横浜市都筑区牛久保西1-1-22
045-914-7192

11:30~14:00
17:00~23:00 第1第3火曜日定休

川崎陳麻婆豆腐・再訪



春休みだからかな?
ラゾーナ川崎プラザは平日なのに混んでました。
1階駐車場が満車なのは初めて。



もちろん店内はこんなありさま。
フードコートの席取りも大変でした。
場所取り用の上着を持ってきて正解。
誰かに頼めないお一人様はこんなちょっとしたアイテムが必要なのだ(笑)


担担麺'(レギュラー)+ミニ麻婆豆腐丼セット 1100円

本日は麻婆豆腐への想いをグッと押し殺し担担麺に照準を絞った、つもり(笑)

前回のセットの担担麺はミニサイズで「女性のお茶碗みたいな大きさ」と表現したが「おや?」なのであります。
今度は器が男性用のちょっと大きめなお茶碗ぐらいの大きさ。
レギュラーなのに普通のラーメン屋のハーフサイズより小さいのだ。
つかオマケのはずのミニ麻婆豆腐丼の方がでかいじゃん(笑)

そこにはちゃんと訳があります。



四川省成都では担担麺は汁なしが当たり前、とは言ってもどんな感じかは知らないのですが(笑)、この担担麺も例に漏れず極端に汁が少なく器の中は殆ど麺が詰まっています。
これでしっかり一人前なのだ。



この担担麺は醤油味に辣油の辛味と花椒の痺れを効かせたスープで、芝麻醤(胡麻のペースト)を使ってないので意外に軽やかで不思議なコク。
味は「しょっぱ辛い」という表現が正しいと思います。



これも食べログの投稿からだけど
「この担担麺、好きです。中国に行ったことのある人ならわかると思いますが中国の香りがします」というのがあった。

僕は残念ながら中国は行ったことがないが、台湾に旅行に行ったとき台北市街の路地裏の怪しい屋台で食べた牛肉麺(グーバーミー)を思い出します。
友達は不味いと言っていたが、なんだか忘れられない独特な香りと風味だったのね。

調べてみると牛肉麺は台湾の国民食的なメニューで、その歴史を遡ると四川省成都市の麺料理に辿り着くことが分かった。
使っている調味料や香辛料が似ているんだから牛肉麺と陳麻婆の担担麺が似ていると感じるのはあながち間違いではないのだ。



いやあ、やっぱり美味いね。
他店と比べても辛さも痺れも容赦無くずば抜けて強烈。
もう汗だらんだらん。

斜向かいの小学生の女の子の「この人どうしたんだろう?」って四川、いや視線が痛かったよ(笑)



【中国名菜 陳麻婆豆腐】
神奈川県川崎市堀川町72-1
ラゾーナ川崎プラザ1F
044-874-8054
10:00~22:00 (L.O.21:30)

給料日なものでたまには(笑)



たまには食べたいじゃないか。
それもすき家のとかじゃないやつ(笑)
車で鴨居のららぽーと横浜のフードコートに向かいました。



ふうん、平日は駐車場無料なんだね。
こういうチェックは大事。
こないだ都筑阪急で398円のお惣菜買って駐車場代300円もとられちゃったからな(笑)



ららぽーと横浜の2階にある大型フードコートは総合フロントみたいな場所で各店舗の注文を一括して受けるシステムになっています。

食べログの口コミを見ると「休日は受付が大変な行列だけど、平日は空いててすぐ注文できますよ~」なんて書いてある。
ららぽーとも随分落ち着いちゃったのかな?なんて思ってた。

空いてるじゃねーか。
まるでGWの成田空港だよ(笑)



しかし唖然とした行列も5分も並ぶとフロントにたどり着いた。
ダイニングフロアは8割程度の入りで、座席も比較的容易に確保できました。
たぶん休日は戦争だろうな(^^)




世田谷 宮川

野田岩などと並ぶ東京の老舗名店です。

以前テレビで倉庫みたいなバックルームで年配の職人が炭火で丁寧に焼いてる映像を見たことがある。
なんでも建物の構造上消防法の問題からフードコート厨房内で炭火パタパタが出来ないのだそうで、炭火焼き専用の特別な部屋を確保するなど開店までに大変な道のりだったそうな。


二色鰻重 (肝吸・新香付き) 1980円

ひとつのお重で蒲焼きと白焼きの両方の味が楽しめるお得な一品。
蓋を開けた瞬間に香ばしい香りが広がります。
極楽極楽(^^)



ほんのり塩の効いた白焼きは山葵をちょこんとのせて…
あららら、これご飯要らないわ。
ご飯にすら邪魔されたくない旨さ(^^;;



肝吸でインターバル。



後半は一気に蒲焼き。
箸を入れた時のふんわりやわらかが、口の中でもとろけるよう。
それでいて焼きの入った箇所は適度な歯応えというか存在感。
絶妙としか言いようがない。



ネットを見るといくら名店の味とはいえフードコートという場所で1980円はどうなの?という否定的な意見も根強くあるのね。

確かにセルフサービスだし、他所のフードコートと同じく子供も騒がしい。
でも実際食べてみると1980円出した価値を十分感じられたし、レイアウトのせいか「ららぽーと横浜」に関してはあまり騒々しさは気にならなかった。

お一人様かカップルなら窓際のカウンター席で緑を眺めながら、がオススメ。
気の持ちようで静寂を感じることが出来ますよ(^^)

☆☆☆☆★

皿うどん、何かける?



リンガーの皿うどんが大好きです。

最近はチームちゃんぽんもバリエーションが多彩になり「これならどうだ?」「この値段でどうだ?」といろいろ仕掛けてくるのですが、それでも私は皿うどんを選んでしまうのだ。


皿うどん 590円

そこは揺るがないのでありますが、最近必ず悩むことがある。

ソースをかけるか、それとも酢か(笑)



以前なら迷わず酢ドバドバ派でした。

事の発端は半年ほど前の『秘密のケンミンショー』。

(ナレーション) "長崎県民は皿うどんにお酢をかけないでソースをかける"
(スタジオ一同) "えー!"

みたいなのをやってたのね。

ゲストの若手ご当地タレントも
「僕が東京出てきたとき何が一番驚いたって、皿うどんにお酢かけてる人を生まれて初めて見たときっす」なんて言っちゃってる。

まあ長崎にもお酢をかける人ぐらいいるわけで、これはこの番組特有の誇張した演出なのだが(笑)
それにしてもこのソースが長崎ではスタンダードなのは確からしい。



その前から調味料のトレイにひっそり佇む「皿うどんのソース」の存在には気づいていた。
番組放送後、それまでやってみようとも思わなかったソースがけを恐る恐る試してみると、これがソース焼きそばみたいな風味になって病みつきになりそうなくらいかなり美味しいのだ(^^;;

でもね、僕は長年お酢ドバドバ(それも半端ない量w)、そこに辛子ではなくラー油をかけるというスタイルを貫き通してきたのであります。
マイ黄金比が完成していたくらいである(笑)

やっぱりお酢かなぁ?
いや、ソースうめいんだよな(^^;;
うーんごめん、ソース君、次回まで待ってくれぃ(>_<)

毎回こんな調子だからいつまで経ってもチームちゃんぽんに順番が回って来ないのであります(笑)

平日、宮ヶ瀬de蕎麦はしご

天気が良いので宮ヶ瀬湖までドライブ。
途中車窓から満開の梅、咲きかけの山桜なんぞも眺めながら。
てゆーか本当の目的は蕎麦なのだが(笑)

場所は宮ヶ瀬湖畔の「宮ヶ瀬・水の郷商店街」。
観光スポットでありながらこの時期の平日は人もまばらで、のんびり食事をするにはいい雰囲気。
有料駐車場も無料開放なのであります(^^)


【 手打ち蕎麦 山登 】

狙いは名物「皿そば」。
ヤマメの塩焼きも食べたかったがシーズンオフとのことで涙を飲んで諦めました。


皿そば 950円

小皿に分けた独特な盛り方で、5皿が普通盛りに相当するそうです。
1皿150円から追加することも出来ます。
う~ん、量が分かりづらい、
足りるのかな?(笑)

蕎麦は石臼挽きの細打ち。
噛むと粒つぶ感と香りを感じる粗挽き。
つゆはやや甘め。
薬味にうずら生卵ととろろが付いており、これを加えると更に美味しいのであります(^^)




呆気なく完食してしまい、蕎麦追加を頼もうか悩んだが、外で団子でも食うべということになりお勘定。



お店を出た時、向かいの茶屋風情のお店から初老夫婦とその娘みたいなのが同時にシーハーしながら出てきた。

歩き出すと自分のすぐ背後でおとっつぁんの声がした。
「この辺じゃ蕎麦はここが一番うめいぞ」
「ん?」
振り向くとおとっつぁんは僕に話しかけてた(笑)
「本当スか?」
「ちょっとぉ、お父さん知らない人に迷惑だからやめてよぉ」
娘は恥ずかしがってた(^^;;

全然迷惑じゃないですよ(^^)(^^)(^^)
結局僕は薦められるまま向かいのお店に入った(爆)



【 宮ヶ瀬茶屋 花かげ 】

蕎麦、うどんなどの食事の他に団体さんの休憩甘味処としての役割もしているらしい。
誰もいなかったけど(笑)
もう少し暖かければ中庭で食べるのも気持ちいいかも。


清流ざるそば 577円

「山登」を腹7分目で出てきたのはこのためである←え~そうだっけか?

こちらは平打ちやや太め。
しっかりしたコシがあってこれはこれで美味い。
特にダシは鰹が効いてて僕はこちらの方が好みかも知れない。




つか結局団子も頼んだのかい!


みたらし団子 262円

「花かげ」のおかみさんにとても美味しかったと話し、向かいの店からはしごしたこと、はしごしたいきさつを説明しました。
するとおかみさん、
「お向かいさんは本格手打ちだからウチは敵わないですよ。
それよりウチはうどんが自慢ですので今度食べてみて下さいね」

わははは、そういうことなら是非また来なくちゃですわ(笑)

【センター北】北海とん太 豚丼

三月にしては記録的な暑さだった昨日、お昼は冷たい若狭おろし蕎麦にしようとノースポートモールに向かいました。

三階フードコートに行ってみるといつの間にか若狭おろし蕎麦の「茶子溜り」が無くなっている。

代わりに出来ていたお店がこれだ。



あ~、コシの強さが独特な十割蕎麦や、あの美味いんだか不味いんだかよく分からない(笑)でもB級感たっぷりの愛しきソースかつ丼はもう食べられないのかT^T
↓「想い出のアルバム」より(笑)
おろし蕎麦+ソースかつ丼+コーラ
なんつー組み合わせだよ(^^;;


でね、新しいお店を覗くと「茶子溜り」のいつもの笑わないお姉さんが相変わらず無表情で店番をしていた。

なるほど。





メニューは北海なんちゃらと言うから帯広豚丼の専門店かと思いきや、低価格でなんでもやっちゃう松屋みたいな感じでしょうか。


豚丼 550円


とりあえず看板商品である豚丼を注文してみました。

チラッと見えちゃったけど、笑わないお姉さん、奥でハサミを使ってレトルトパックをちょきちょきしてたな。
茶子溜りの頃天ぷらを揚げてた調理人の姿は見当たらない。

大丈夫、この値段設定で豊富なメニュー、あらかたそんなもんだろうとは思っていたよ。
一応お味噌汁付きは評価したい。



小さ目のどんぶりに案外お肉は多目。
ソラチの「豚丼のたれ」によく似た濃厚甘辛な味付けにはちょっとご飯が足りないかな。

願わくはセルフカウンターに七味だけじゃなく山椒も置いて欲しい。
豚丼にはやっぱり山椒だと思う。


あくまでこの値段と思えば美味しいと思います。
もちろん本格炭火焼きで値段も倍近くするブタリアン・レストラン[リンク]の豚丼には足元にも及ばない。
同じく値段の通り吉野家の十勝風豚丼よりはかなり満足度高し、といったところですかな。

☆☆☆★★


あ、追伸、
トレイを下げに行ったら笑わないお姉さんが少し笑顔を見せた。
口元の端っこでほんのり微かに。
だめだめ、そんなに簡単に笑顔を見せちゃ(笑)



【北海とん太 ノースポートモール店】
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1
ノースポートモール 3階
045-910-5195
10:00~21:00 年中無休

ラーメン屋ハシゴ

始めに断っておくが「ハシゴ」と言うラーメン屋のレポートではない(笑)

事の発端はこうである。
自宅から車で10分ほどのとある住宅街に一軒のラーメン屋がある。
仕事明けのランチ時に鼻歌を歌いながらそこに向かったのであります。

名前は伏せておくが、一説にはタンメン発祥の店とも言われる横浜福富町の老舗ラーメン屋のフランチャイズ店です。
※タンメンの発祥は東京であるなど諸説ある

外にはタンメンのノボリ、店内にも「元祖、絶品タンメン」と書かれたポスターが貼られている。(名前を伏せてもこれだけ情報があれば横浜市民のわかる人にはわかるw)
とにかくタンメンタンメンなお店なのだ。


絶品タンメン 700円

あ、これ、私が言ってるんじゃないよ。
そういう名前なのよ(笑)

この"絶品"タンメンがあまりに残念なタンメンだった。
麺は団子になってほぐれてないし、何よりタンメンの命であるスープが辛い。
とにかくバカみたいに胡椒の効かせ過ぎで野菜の甘みがどうとかスープの旨みがどうとか、それ以前の問題なのだ。
お酢を足してもラー油を入れてもビクともしない胡椒スープであった。

やっちまった…

前日から期待に胸膨らませていただけにもう悔しくてね(笑)



普通なら「マズかったなぁ、後日別のお店でリベンジ」となるのだが、あまりに悔しい、無念だ。
納得のいかない私はスープをたっぷり残して、タンメンが小ぶりだったのをいいことに無謀にも即別のお店に移動するのであった。
バッカじゃね?(笑)



いつものお店。
そういえば「麺や」なのに長らく麺を食ってない。
満腹中枢が働くまでが勝負とばかりにサンマー麺醤油味(醤油味か塩味かを選べる)を注文した(笑)


サンマー麺(醤油味) 850円

わ、今度はかなりの大ぶり(^^;;
てゆーかタンメンのリベンジでなんでサンマー麺なんだよぉ。
このあたりに本人も明確な間違いを自覚しつつもさすがに塩タンメンを二杯食う気は起きなかった。
それにあの一杯でタンメンが少し嫌いになっちゃったかも(^^;;



うむむむ、ごま油とオイスターソースを効かせた野菜あんかけがいい香り。
サンマー麺なのでもちろんもやしが主役。
でもあちらさんと比べても豚肉もたっぷり、さしずめ肉野菜炒めといった感じだ。

しかし
く、苦しい
既に満腹中枢が。。。



強いて挙げればこのお店、細めのちぢれ麺がイマイチ苦手なんだな。
それが凛としてであまり麺類を食べない理由。

麺は最初のお店の平打ち麺の方が好み。
あちらさんは自分でほぐさないといけないんだけどね(笑)

正直横浜の伝統的な由緒正しいサンマー麺を知らない。
本来こんな中華中華してないのかも知れない。
でも美味しい。
美味しければいいじゃん。

く、苦しい。。。
麺1/3残してギブアップっす(>_<)

ハシゴしてわかったこと。
アラフィフ、ラーメン二杯はもう無理(笑)

自宅で手軽に本格麻婆豆腐



最近大手スーパーや輸入食材店で頻繁に見かけるようになった「陳麻婆豆腐」のレトルト調味料。
いわゆる麻婆豆腐の素ってやつです。
その実力はいかがなものか?
早速作ってみました。



箱のロゴは川崎で食べた「陳麻婆豆腐」と同じ。
それもそのはず、中国四川省成都市公認の現地本店で製造し輸出している物なので、単なる模造品やライセンス生産とかではないのだ。





中身は合わせ調味料と仕上げの粗挽き花椒パウダー。

実質売価約500円で4回分も入っているから、1食あたりに換算すると丸美屋とか味の素のレトルトとコスト的には変わらない。



麻婆豆腐の素と言いつつ、豆腐はもちろん挽肉や水溶き片栗粉を用意したりネギを刻んだり。
調味料を合わせる以外は自分で作っているのと手間はほぼ変わらないのだ。
ある意味その手際が出来を左右する比率が大きい、とも言えます。



豆腐は木綿、ネギは太めの青ネギを使いました。
挽肉は豚。

豚挽肉は表面がこんがりカリカリになるまでしっかり炒めることで全体に香ばしさが生まれます。

木綿豆腐でも弱火でじっくり煮込むことで滑らかな食感に変わるそうです。



トロミが決まったら最後に強火で鍋底を焼き、滑らすようにお皿に盛り付け、仕上げの花椒をたっぷりふりかけたら完成です。



これは凄い!
強烈な痺れと辛さにノックアウト。
現地四川で「これは日本人が召し上がる分だから円やかに」なんて気配りは一切ないんでしょうな(笑)
これぞまさしく陳麻婆豆腐、完璧に店味を再現しています。

レトルト調味料にこれほどの実力があるとは、いやはや恐れ入りました。
ぶっちゃけもう川崎のお店に行かないかも知れない(笑)


今回麻婆豆腐を調理するにあたって、こちらのページを参考にさせていただきました。
動画付きで様々なテクニックを学べますよ。
これバイブルかも(^^)

「麻婆豆腐徹底研究」
http://hayashimasaki.net/mapo/index.html


【北山田】揚州商人 担々麺

母に夕食のリクエストを尋ねたら
「ラーメンが食べたい」
え?(^^;;

母は足が悪いので車椅子にしろ歩行器にしろ行けるのが段差の無いバリアフリーの店舗に限られる。
マンションから一つ向こうの交差点にある揚州商人までわざわざ車を出して向かった。



ここは母と来ると必ず先回りしてドアを抑えてくれるなど店員さんの接客が親切で気持ちいい。
そしてバリエーション豊かなため若い僕(?)が高齢の母と来てもお互いメニューに困らない。
家系ラーメン屋に行っても家系ラーメンしかないもんね。
時折無性にラーメンを食べたがる母と行ける数少ない店の中でもいろいろポイントが高いのであります。

異国情緒たっぷりなこの店内の雰囲気も好きです。



行く前に食べログ検索してみると、世間では担々麺の評判が特にいいみたいだ。
揚州商人は別店舗も含めると結構行ってる方だが、そういえば担々麺は食べたことなかったな。
いいかもね。
ついでに皿海老ワンタンも頼んじゃお(^^)


担々麺 850円

う~ん、たっぷりスープに溶け込んだ芝麻醤とピーナッツの風味が濃厚。
自家製辣油も辛いだけじゃなく香ばしい。
ネットの噂は本当。
美味いじゃないか(^^)



揚州商人は麺料理全て、太麺・細麺の2種類から麺が選べます。

太麺は太さも長さも不均等な刀削麺ならぬ刀切麺。
生パスタのフィットチーネみたいなモチモチした食感。
濃厚な担々スープにはこの刀切麺が本当によく合います。


皿海老ワンタン 350円


モチモチと言えばこの皿海老ワンタンも絶品。
外はモチモチ、中ぷりぷり。
10数年前に仕事仲間に「揚州商人」を勧められた時「行ったらまずこれを注文してみて」と言われたメニュー。
それ以来毎回と言っても過言じゃないほど食べてる小皿料理です。

母はネギラーメン(炒めネギをのせた塩ラーメン)でご満悦のようです。



それにしてもサンダルでぶらりと行ける距離にこんなに美味い担々麺があったとは。
うっかりするとスープを飲み干してしまいそうでレンゲから手を離すのが大変でしたよ(笑)

この界隈ではトップクラスかも知れません…って言うほどあちこち知らないか(^^;;
ともあれ灯台もと暗しとはこの事ですね。



【 中国ラーメン揚州商人 北山田店 】
横浜市都筑区北山田5-1-59
045-594-3670

11:00~翌4:00 年中無休

【センター南】龍山坊 水曜は麻婆の日(笑)



日頃営業車で行き来してる道だが、あまりにさりげなくてスルーしていました。
センター南駅近く、トイザらスなんかがある通りのちょっと外れにあります。

この地に開店してかれこれ15年だそうで、港北ニュータウンが「本当に街になるのぉ?」ってぐらい周辺が建物もまばらな時代から営業してることになる。
生き残りが難しいニュータウンの、しかも飲食店をやるには微妙な立地条件において、個人経営でこれだけ生き延びられるのは凄いことだと思う。
しかも今も人気が絶えないと言うではないか。



お目当ては名物・麻婆豆腐定食。
こちらは自ら"陳麻婆豆腐"を謳っており、かなりの本格派四川麻婆豆腐との評判。
それが水曜日ランチ限定で630円(通常977円)で食べられるとの情報を得て、わざわざ日を選んで足を運んだ次第です(^^)



実は担々麺もかなり美味いとの評判なのでハーフサイズで付けちゃおうかな(^^;; なんて揺らいだのでありますが、もし陳麻婆豆腐が異常に多いとか死ぬほど辛かった場合に麻婆も担々も訳判らなくなり、下手したら後悔すらするんじゃないかと思い諦めました。
また今度また今度(笑)


麻婆豆腐定食 630円 (水曜ランチタイム限定価格)


担々麺ハーフを諦めたのを免罪符にライスを大盛り(無料)にしてもらった。
だって辛かったら大変じゃん(笑)

定食はライスの他、スープ、サラダ、小皿(ザーサイ)が付いてきます。
全体に多過ぎず適量にまとまっています。



大人なんだからこういう貧しいボキャブラリーは使いたくないのですが、

ヤバイですね(笑)

陳麻婆豆腐ということでラゾーナ川崎の「陳麻婆豆腐」的な激辛を身構えていましたが、そこまではいきません。
でもかなり本気。
花椒が効いてて痺れがジンジン、
二口三口食べるうちにおでこに汗がぶわっ

豆板醤の入れ過ぎで顔料みたいに異常に真っ赤だったり、辣油で油の海と化している麻婆豆腐がよくある。
しかし本品は辣油、豆板醤、花椒のバランスが良いのが色を見てもよくわかる。
豆腐が絹ごしで口当たりが滑らかだったり豆豉が粒のまま入っていたり、いちいち素敵である(笑)



この辛さは後引く辛さだ。
結局のところお冷をほとんど口にすることなく完食。
これは好みもあるし何が本場の味かは知る由もないが、やたら痺れが強過ぎる川崎の麻婆より複雑に各素材・調味料のハーモニーを感じられ実にバランスが良い気がします。
俺の麻婆豆腐選手権(?)、今のところ暫定チャンピオンはこちら「龍山坊」、
文句無しに美味いです。


唯一残念なのが、おかみさんがもう少し愛想良ければなぁ(^^;;
二三質問がてら話し掛けたのだが、実に事務的なハートの無い対応が気になった。

でも美味いからまた来ます。
通っておかみさんの心も開いてやる(笑)



【 龍山坊 】
横浜市都筑区茅ヶ崎中央13-2
宮下ビル1F
045-941-0860

11:30~14:00
17:00~21:45
月曜定休 土日祝は変則のため要確認

【センター北】赤坂 天府


四川料理 赤坂・天府

東京赤坂に店舗を構える中華料理店のフードコート版です。
前に紹介した豚丼のお店[ブタリアン・レストラン]と同じ区画にあります。

四川料理が中心ですが、フードコートには珍しく超本格的な北京ダックを食べることができます。(ただし半羽か丸々1羽のオーダーなので一人でぶらっと行って食べられる量ではない)



午後5時、かなり遅い昼食。
いや、昼抜きの早目の夕食だろ(笑)

変な時間に行ったものだからお店は油断しまくり。
レジのお姉ちゃんがどっかに消えてて厨房の中国人のお兄さん一人で留守番してました。
予期せぬ来客に明らかに動揺している。
それもそのはず、彼は日本語が全く喋れないらしい(笑)

注文はメニュー指差しで通ったが、レジが開けられないから千円札渡してもお釣りも出せない。
なんとかその状況を伝えたいんだね。
口をぱくぱくさせながら両手で必死にジェスチャー。
留守番も大変だなぁ(笑)

そのうちスーパーのビニール袋を提げてレジのお姉ちゃんが戻ってきた。
「ドウシタカ?」
こっちも片言かよ(笑)


麻婆豆腐セット 780円

麻婆豆腐はお店のイチオシメニューです。
黒い器の中でグラグラ沸いてて熱そう(^^;;



かなり辛いですね~。
どちらかというと豆板醤や辣油の辛さの方が強いけど、微粉末の黒い粒つぶも「俺はここにいるぜ」と存在アピールしてますよ(^^)
う~ん、痺れる。
ご飯が旨い!



天府は何度もリピートしてるお気に入り。
でもね、一応食べログで世間一般の評価も参照しようと検索してたら見つけちゃったんですよ、隣のセンター南駅近くに四川風麻婆豆腐が評判のお店をもう一軒(笑)

まだまだ麻婆豆腐の旅は続くのであります(^^)



【赤坂 天府 モザイクモール港北店】
横浜市都筑区中川中央1-31-1
モザイクモール港北5F
045-914-2532

11:00~23:30

【荏田】幸楽苑 塩野菜らーめん

なんとなく元気がない。
仕事が相変わらずパッとしないから?
急に暑くなったからかな?

かつ丼や天丼は重た過ぎるし、
とにかくご飯物って気分じゃなかった。
長崎ちゃんぽん?
なんか違うんだよなぁ。

そんな食べても食べなくてもどっちでもいい感じで昼食を摂りにお店に入ったのが既に午後3時半だった。


塩野菜らーめん(塩たんめん) 514円

塩らーめんという選択が自分らしくない(笑)
でも味噌や醤油は今日の選択肢になかったです。

このクラスのラーメン屋だから塩らーめんにしたのかも。
ちょっと良さげなラーメン店の塩ラーメンは、スープだの隠し味だの頑張り過ぎちゃって意外にインパクトが強い物だったりする。



狙いはばっちり。
さっぱり軽やか。
途中で少しお酢を加えたりなんかして。
食べやすかったです。


頑張れない日は、頑張り過ぎないラーメンが美味しかったりするのである。
え?お店に失礼だろ?(笑)



【幸楽苑 横浜荏田店】
横浜市青葉区荏田町420-5
045-914-7314

【大倉山】麺房八角 つけ天そば

間違えて覚えてた。
お店の名前、どうやら「はっかく」ではなくて「やすみ」らしい。
やってるのにやすみとはこれいかに(笑)



製麺所直結の蕎麦屋、二度目の訪問です。

今日は温かいお蕎麦にしようと思っていたが、やけにポカポカ暖かい陽気なので「海老つけ天そば」をチョイスしました。


海老つけ天そば 520円

つけ天そばと言えば市ケ尾の「くすのき」で「天ざるが食いたいがこれかな?」なんて言いながらつけ天そばを注文しました。
その時なんでつけ汁が温かいんだろう?変な店だな、なんて思っていたのね。
(え~そんなことも知らないの?という方はお手柔らかにw)

これは完全に私の認識不足で、正確には天ざるとつけ天は別物、そしてつけ天そばはデフォルトつゆが温かくて正解なのです。

何故気づいたか。
前払い式の八角のレジの所に「つけ天はつゆを冷たいのに替えられます」という貼り紙があったからです。



調べると、温かいつゆに天ぷらを浸して出し、このつゆで冷たい蕎麦も頂くスタイルを考案し「つけ天そば」と名付けたのは、横浜市西区平沼の老舗料理屋「角平」が元祖のようです。

これは冷たい蕎麦に照準を置いた天ざるに対して、つけ天は揚げたての熱い天ぷらに照準を置き温かいつゆを提供していると考えていいと思います。
蕎麦専門でない日本料理屋・角平ならではの発想なのかも知れない。

実際つゆはざるそばのつゆより薄く、いわゆる天つゆに近い上品な合わせになっているようです。

八角やくすのきなどにあるつけ天はこれを真似たものだったようです。
しかも激安(笑)



ネットで元祖角平の口コミなんかを見ると、海老天がこのような姿で最初から浸って出てくることやつゆが温かい事に驚く人や抵抗感を覚える人もそれなりにいる。

当然蕎麦は冷あつみたいな中途半端な温度で頂くことになりますが、ことにここ八角のようなツルッと滑らかな喉越しの蕎麦は真夏でもない限り案外ありな気がします。

それにこのちょっと変わった食べ方が江戸ではなく横浜のローカルスタイルと知ってちょっと嬉しくもあるのです。

おし、今度は平沼まで遠征か(^^)



【麺房八角 太尾町本店】
神奈川県横浜市港北区太尾町1351-1
TEL045-541-2800
営業時間 11:00~17:00 17:00~20:00
定休日:日曜日(祝日は営業)

山田うどんのお気に入り

町名に山田のつく地域に住んでいながら悲しいことに近所に山田うどんが全くありません。
いや、悲しいは大袈裟かな?(笑)
(その後の調査で横浜市と川崎市には一軒もないことが判った)

1年半前まで暮らした町田では、歩いて行ける近所にありました。

特にうどんが美味い訳でもなく
特に蕎麦も美味い訳でもなく(笑)

それでも月イチぐらいで通っていました。
それぐらいの周期で無性に食べたくなるものがあるんです。
それがコレなのだ(^^)


かき揚げ丼 370円

特徴は何と言っても玉子と一緒にぐずぐずに煮込んだかき揚げ。
そうね、例えるなら日清どん兵衛の後のせかき揚げを間違えて先に入れてしまい、お湯を注ぎ5分待っちゃった、そんな状態(笑)
今時こんなふやけた衣メインのかき揚げ、駅のホームの立ち食い蕎麦屋でもなかなか見れませんよ(^-^)



このB級感もたっぷりな全身にダシ汁を吸いまくったぐずぐずかき揚げがなんとも病みつき。

今日久しぶりに遠征して食べた。
やっぱりうまかったです(^^)


昔、友達んちの爺さん(故人)が大きな海老天ののった温かい蕎麦で一杯やるのが大好きで
「まずはゆっくり蕎麦を味わい、最後にぐずぐずになった海老天を食うのが通なんだ」
とか言ってたのを思い出しました。
なんだかきたねー食い方だなと当時は思ったが、今なら解る気がする(笑)


たかが炒飯されど炒飯

炒飯が好きです。
中華街の鍋専門店で仕入れたマイ中華鍋もウン十年愛用しています。

周りに尋ねても世の中に実にそういうおじさん多いのね。
炒飯談義だけで一回呑みに行けちゃうぐらいのこだわり屋さん達。
些細な違いで声を荒げたりして。
「違う違う、そこは玉子が先だろ!」みたいな。
あーうるせ。

はい、多分私もその類いです(笑)



でね、昔から気になっていることがあるんです。

"お店の炒飯って高くね?"

あくまで炒飯大好き人間のボヤきなので悪しからず(^^;;

価格破壊系の特殊なお店は別にして、
おおむね700円とか、
下手すると千円ぐらいしたりして。
同じ店のノーマルラーメンより高いこともしばしば。


つまりね、こう思うんですよ。

そんなに原価しないだろ。
殆どご飯じゃないか。


例えば手打ちを売りにしてる蕎麦。
あれはテーブルに出てくるまでにめちゃめちゃ手間がかかってるよね。
粉挽いてこねて伸ばして打って。
それから茹でて水でしめて。
それでもちょっと高級感のあるお店でもせいろだけならラーメンより安かったりなんかして。



だってご飯でしょ?←しつこい(笑)
材料で一番高そうな焼豚だって肉料理ってほど入っちゃいない。
仕込みったって米炊いてあらかじめ具材を刻むぐらい、ラーメンのスープみたいに早朝からことこと煮込むでもない。
いざ作り始めたらお店の火力なら2分もかからないはず。

もちろん価格には原価以外のサービス料や光熱費なども含まれるだろう。
それにしてもだ。
これがラーメンと同等、蕎麦より高くていいの?なんて思うのであります。

繰り返しますよ~
私炒飯好きなんですよ~(笑)

下手なりになまじっか自分で作れるもんだから余計にそう思うみたい。
気がついたら僕は「ラーメンはお店、炒飯が食べたいなら自分で作ろう」と考えるようになりました。
そうやって面倒くせーおっさんが出来上がったのであります(笑)


炒飯(大盛り) 630円※大盛りはサービス

ここの炒飯は心許せる数少ない例。

こう思う事にしてるんですよ。
並も大盛りも630円なんですが、
自分は530円の炒飯を100円増しで大盛りにしたんだよ、と(笑)

外で食べたい時はここに来ます。
量も味も大満足です(^^)



【麺や 凛として 中川中央店】
横浜市都筑区中川8-1-10
am11:00~am2:00 年中無休

麻婆豆腐あれこれ



最近麻婆豆腐に妙に取り憑かれている(笑)
いくつかのお店の麻婆豆腐を食べてわかったこと。
本当に色んなスタイルがあるのだなぁ、と。
そしてそれぞれに美味しい。



日本で麻婆豆腐を大きく分類すると二つになる。


<四川式>
麻婆豆腐のルーツに近いタイプ。
清の時代、四川省成都で陳森富の妻劉氏が材料の乏しい中、有り合せの材料で来客(労働者)向けに作ったのが最初とされる。
ゆえに具材も大蒜の芽やニラなど質素な物が多くいかにも庶民的。
痺れの素である花椒(四川山椒)を大量に使うのでとても辛く、全体に黒っぽいのが特徴。
元祖にして本格派であることから近年のグルメブームで再認識され一般にも定着しました。(今は味の素クックドゥでも別途に四川式がありますね)
他のスタイルと区別して陳麻婆豆腐と呼ばれることもあります。



<日本式>
※外国人観光客が多い香港もこのスタイルに近い

四川や台湾で修行をしてきた料理人・陳建民氏(料理の鉄人・陳建一氏の父)が、辛さや痺れに馴染みのない日本人の口に合うようにアレンジし、テレビの料理番組などで紹介したことにより日本中に麻婆豆腐を広く広めた。
辛さを抑え見た目は赤っぽく華やか。
以前は麻婆豆腐といえばこっちが主流で、今では当たり前の麻婆豆腐=豚挽肉+ネギという方程式を広めたのも陳建民。
もちろん全てが建民氏のオリジナルという訳ではなく、中国各地・日本の料理や食材を知り尽くした料理人ならではのアイデアのコラージュです。
実にややこしいけどこちらは陳麻婆豆腐とは呼ばない(笑)


それまで門外不出と言われた料理店のレシピを家庭にまで広めた陳建民と、調理法をより簡単にし、より手軽に楽しめるようにした丸美屋のレトルト食品の功績は大きいと言われる。
四川式の陳劉氏が麻婆豆腐の母なら、陳建民氏は偉大な麻婆豆腐の父なのであります。



近年は痺れも本格派な四川式が食べられるお店も増えた。
四川式と日本式のいいとこ取りした中間みたいな物や、韓国のチゲ鍋に影響を受けた派生形と出会うこともある。

この店はどんな麻婆豆腐を出すんだろうか?
そんな風にして行きずりの中華店の扉を開けるのもまた楽しいのであります(^-^)

すき家 カレー南蛮牛丼(期間限定)



おっ、てことはお気に入りだった期間限定ネギキムチ牛丼はいよいよ消えてしまったのか?
と思ったらレギュラーメニューに仲間入りしていた。
しかしまだ期間限定って書いてあるぞ。
なんだか実力も実績もあるのになかなか正規メンバーにしてもらえないイーグルスのサポートギタリストみたいだな。
頑張れスチュアート・スミス、
俺はあんたのプレイが好きだよ(笑)


カレー南蛮牛丼 400円

「昆布ベースのだし汁に長ネギ・玉ねぎ・油揚げを加えたとろみのあるカレー」
つまりお蕎麦屋さんが作り置きせず小鍋でパパッとこしらえるあのカレースタイルです。

すき家はね、去年リニューアルしたレギュラーのカレーにがっかりしちゃってね。
それまでじゃがいも人参ゴロゴロの具沢山カレーだったのが、新バージョンはたっぷり煮込んで溶けちゃったのか最初から入ってないのか(笑)殆ど具の見当たらないカレーになっちゃった。

あたしゃね、カレーと名のつくものは大概好きで味覚も寛容なんですがね、
せっかく完成形だった物をお値段そのままでダウングレードして
「色んなトッピングがございますのでお客さまのお好みで組み合わせてお楽しみください(別料金)」って根性が気に入らないのよっ!
てないきさつがあるのです。


長々文句ばっかりですみません。
これも愛あっての苦言と思ってください(笑)

で、今回のカレー南蛮牛丼。
これは良し。
甘ったるいカレーだったらヤダな、と思ったが意外とパンチもあるぞ。
和風コラボなので牛丼であることを忘れてしまうほどお肉とカレーが馴染みますね。

子供の頃の懐かしい出前のカレーの味です。
ラップを外す時汚さないようにそ~っと外した、あのワクワク感が蘇ります(^-^)
ひょっとするとお店で熱々を食べるより、お持ち帰りにして中途半端に冷ました方が出前っぽいかも。

これはあくまで個人の感想です(笑)

本日のモリモリセット 其の参

とは言っても昨日の話。
そんな細かいことはどっちでもいいね。

同じ駅につけてる運転手でECカワさんという先輩がいます。
お客にはタンカを切るが鳩には優しいおじさんです(笑)

そのECカワさんが
「kemさんのブログ見ててさぁ、朝から腹減って気が狂いそうなんだよ。
あそこ連れてってよ、モリモリセット」
「いやECカワさん、フツーのラーメン屋だから自分でフラッと入ればいいじゃん」
僕は今日はすき家の期間限定「カレー南蛮牛丼」を食べてみようかな、なんて思っていた。

「俺さあ、初めてのお店って勝手がわからなくて不安なんだよぉ」
お客との数々のバトル武勇伝を持つ先輩も、こういう事には案外気が小さいんだな(笑)

「一緒に行こうよ~
ご馳走するから
「行きましょう(^-^)」←即答



仲良しのYK交通のAさんも誘い、それぞれ駅で一回やってから「凛として」に集合することにした。

僕が一番乗り。
つまり短いお客さんだったってことだね(笑)
そうか、また麻婆豆腐か、
続くなぁ(^^;;


本日のモリモリセット
麻婆豆腐ご飯 500円


うおー、圧倒される麻婆の海
麻婆が多過ぎるのか、ご飯が足りないのか(笑)

色はかなり濃いが意外と軽やかに食べられます。
辛さもおでこに薄っすら汗をかくぐらいで、あまり本気じゃないのが仕事中のランチには程よい。
辛さが足りない隙間はスープの旨味と甜麺醤・豆豉味噌のコクでちゃんと補っている。
やっぱりワンコインでこのパフォーマンスは素晴らしいなぁ。



「ところで気になってるんだけど、矢崎橋のうめや食堂ってどうなんですか?」
「あそこは美味いよ」
「定食もあるけど醤油ラーメンが結構美味しいよ」
「へえ、そうなんだ」

仕事柄時間を合わせるのが難しいからめったに誰かと食事をすることはないけど、たまにはこうやってテーブルを囲んで周辺ランチ事情の情報交換をするのも楽しいかも。
何せ我々飯ぐらいしか楽しみがないんだからさ(笑)
あ、ご馳走さまでした~(^-^)




【麺や 凛として 中川中央店】
横浜市都筑区中川8-1-10
am11:00~am2:00 年中無休
プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

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