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黒酢炒飯を作ってみた

近所のよく行く中華屋さん『揚州商人』は麺類も良いが、店名の由来でもある揚州炒飯を始めとした本格炒飯にも力を入れています。

そんな中でも特に異彩を放っているのが黒酢炒飯という真っ黒に黒光りしている炒飯。


(これは『揚州商人』の黒酢炒飯)

他にも上海焼きそばという同じようにドロドロに黒い液体をまとった焼きそばもあり、これがまた大変美味なのであります。

お店のお姉さんに何を使っているのか尋ねたら「ワタシ日本語ツェンツェンワカラナイヨ」とはぐらかされてしまった。
そんな事言われてもタダじゃ転ばない私である(笑)



いろいろ調べたところ、あの黒い色の正体は「老抽」と呼ばれる中国のたまり醤油だった。

見た目はオイスターソースみたいにどろっと濃厚だが、実は日本の醤油よりかなり塩分が少なく、味付けというより色と香ばしい風味を付けるための調味料なのだそうだ。
普通の醤油やオイスターソースでこれだけの色を付けたら味が濃過ぎて食べられないことからもマイルドなテイストの調味料であることが想像がつくと思います。
中でも「老抽王」と呼ばれる物は特に色が濃いそうだ。

先日横浜中華街に出掛けたついでにこの『老抽王』と『鎮江香酢』を仕入れてきました。
鎮江香酢は揚州商人の各テーブルにも小瓶で置かれている非常に美味しい銘柄黒酢であります。
もうすっかり準備万端なのだ。



ちなみにそれっぽいレシピが見つからなかったので、初めて使う老抽の量とかはかなり出たとこ勝負です(笑)

具は刻みネギ、玉子、チャーシューとシンプルにしました。
油は自家製のネギ香油を使いました。(←そういう物を普通は作らないだろw)

途中までは普通の炒飯を作る要領。
ただし老抽が加わることを想定して塩はかなり控え目にしました。



すみません、ここから先はスピード勝負なので調理中の写真がありません(^_^;)

黒酢はかなりクセが出るので軽目に、
老抽も様子見で控え目に垂らし鍋を煽ったら一気に真っ黒になったので焦りました。

やっちまったか!

しかし味見すると全然しょっぱくない。
結局塩を更に加えて味を整えました。



完成です。
黒さが映えるように白い平皿に盛り付けてみました。



ありゃりゃりゃ、ヤバいです。
お店に訴えられそうなくらいかなり本物にそっくり(笑)
全然くどくなく、仄かに甘さすら感じます。
黒酢の風味も出しゃばりすぎず完璧。
見た目とのギャップ全開、まろやかで優しい黒酢炒飯にちゃんとなってますよ。
青菜を混ぜてあげたらもっと良かったかも。

初回ながら奇跡の美味しさ。
またひとつレパートリーが増えちゃいました(^-^)






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【 横浜市都筑 】魁力屋 焼めし(大)

自分のいるエリアで食事処を検索し、一定の評判をリサーチをするのに「食べログ」サイトをよく利用します。

意外と気になるのがラーメン屋における炒飯の評価。

もちろんラーメン屋ですからサイドメニューや定食の一部であることが多いのですが、わたくし的にはラーメンと炒飯を一緒に食うのはちと多過ぎます。
ことに仕事中ともなると後でもたれたり気絶しそうに眠くなったり(笑)

じゃあ単品でとなるのですが、前にも書きましたが炒飯単品ってラーメンと比べて割高なイメージがあり、なおかつラーメン屋で炒飯単品を注文するのはちょっとした勇気が要るのである。

例えばデニーズの忙しい時間帯にコーヒーしか注文しないのに似たある種の背徳感とでも申しましょうか(笑)



ここ魁力屋も炒飯の評判がなかなかに良いお店のひとつなのであります。
そしてやはりラーメンを前面に出している(そりゃラーメン屋ですからw)ためにちょっとひるむのであります。

せめて店頭のちょうちんも「ラーメン」「ラーメン」「ラーメン」…じゃなくて「ラーメン」「炒飯」「ラーメン」「炒飯」…と交互なら気持ちが楽なのに(笑)

ここは男らしく勇気を出してみた。
「焼めし大盛り!」


焼めし(大) 600円

関西系だからかな?
「炒飯」ではなく「焼めし」なのであります。
ちなみに(並)で500円。
この地区のまともなラーメン屋では最安値かも知れない。

しかし、おやおや、
いつも行く「凛として」の炒飯大盛り(並630円で大盛り無料サービス)と比べると明らかに量が少ない。
あそこの並盛りぐらいだろうか。

そしてスープ付きでないのもコスパを下げています。
炒飯単品といえばスープ付きだろが!
な~んて怒りつつも、あったらあったでどうでもいいんですが(笑)

たまたまカウンター席の隣りが特製醤油ラーメンと炒飯(小)のセット(880円)なのですが、チラ見する限り大して量は変わらないみたいだ。



メニューには「具沢山でパラパラな云々…」と書いてあります。
たしかにパラパラはしています。
具沢山は軽く嘘ついちゃったかな(笑)

全体にやや褐色に色づいており、醤油と旨味調味料の味が強い。
その調味料のせいで何故か家庭で作る「あり合わせのツナ缶入り炒飯」みたいな味がしました。
不味くはないけど、正直ちょっとイマイチかな。
見た目は良いが中身は"かろうじて炒飯"
そんな印象です。
コスパ、味、あらゆる面で「凛として」の炒飯に軍配。
ラーメンが美味いお店だけにちょっと残念でした。


あまりブログで批判的な内容は書きたくないのですが、すみません、愛するあまりに炒飯には厳しいんです、私(笑)



☆☆★★★




【 ラーメン魁力屋 都筑中原街道店 】
横浜市都筑区池辺町2043
045-943-6678

11:00~24:00 無休

たかが炒飯されど炒飯

炒飯が好きです。
中華街の鍋専門店で仕入れたマイ中華鍋もウン十年愛用しています。

周りに尋ねても世の中に実にそういうおじさん多いのね。
炒飯談義だけで一回呑みに行けちゃうぐらいのこだわり屋さん達。
些細な違いで声を荒げたりして。
「違う違う、そこは玉子が先だろ!」みたいな。
あーうるせ。

はい、多分私もその類いです(笑)



でね、昔から気になっていることがあるんです。

"お店の炒飯って高くね?"

あくまで炒飯大好き人間のボヤきなので悪しからず(^^;;

価格破壊系の特殊なお店は別にして、
おおむね700円とか、
下手すると千円ぐらいしたりして。
同じ店のノーマルラーメンより高いこともしばしば。


つまりね、こう思うんですよ。

そんなに原価しないだろ。
殆どご飯じゃないか。


例えば手打ちを売りにしてる蕎麦。
あれはテーブルに出てくるまでにめちゃめちゃ手間がかかってるよね。
粉挽いてこねて伸ばして打って。
それから茹でて水でしめて。
それでもちょっと高級感のあるお店でもせいろだけならラーメンより安かったりなんかして。



だってご飯でしょ?←しつこい(笑)
材料で一番高そうな焼豚だって肉料理ってほど入っちゃいない。
仕込みったって米炊いてあらかじめ具材を刻むぐらい、ラーメンのスープみたいに早朝からことこと煮込むでもない。
いざ作り始めたらお店の火力なら2分もかからないはず。

もちろん価格には原価以外のサービス料や光熱費なども含まれるだろう。
それにしてもだ。
これがラーメンと同等、蕎麦より高くていいの?なんて思うのであります。

繰り返しますよ~
私炒飯好きなんですよ~(笑)

下手なりになまじっか自分で作れるもんだから余計にそう思うみたい。
気がついたら僕は「ラーメンはお店、炒飯が食べたいなら自分で作ろう」と考えるようになりました。
そうやって面倒くせーおっさんが出来上がったのであります(笑)


炒飯(大盛り) 630円※大盛りはサービス

ここの炒飯は心許せる数少ない例。

こう思う事にしてるんですよ。
並も大盛りも630円なんですが、
自分は530円の炒飯を100円増しで大盛りにしたんだよ、と(笑)

外で食べたい時はここに来ます。
量も味も大満足です(^^)



【麺や 凛として 中川中央店】
横浜市都筑区中川8-1-10
am11:00~am2:00 年中無休
プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

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