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『梅蘭』の排骨麺

結局食べたんかーい!というツッコミも聞こえて来そうですが、昨日蕎麦屋に浮気して食べ損ねた『梅蘭』の排骨麺をランチに食べに行きました。

絶対に笑顔を見せないくたびれた押尾学風情のにいちゃんにメニューも開かず注文を告げる。
くたびれた風情では負けない俺もだんだん常連ぽくなってきたぞ(笑)


骨付きバラ肉そば 930円(税込)

梅蘭ではパイコー麺の事をこのように呼びます。

最初持ってきた時はこんなじゃなかったんだ。
排骨はランダムに散らかり、その上にポロッと麺は乗ってるわ、中国人らしいっちゃらしいが「おいおいちょっと仕事が雑すぎねえか?」みたいな。
もしかしてランチタイムにグランドメニューをチョイスした腹いせか?
写真撮るために並べ直しました。


Before


After(笑)

排骨は中華街の『雲龍』ほどの迫力はないが、比較的大ぶりな方であろう。
ちゃんと骨付きである。



骨付きといえばひとつ素朴な疑問がある。

排骨って要するにスペアリブなんだけど、肉料理のいわゆるスペアリブみたいにぶっとい骨が付いているわけではない。
ここのもそうだが大抵は端っこにちょこっと小さな欠片が張り付いてるだけなのね、下手したら気がつかないで口に入れちゃいそうなほど。

あれって調理する段階で取り除けないもんかね?(^^;;
いや、骨との接点が美味い事は承知です。
そこは上手いこと。
先に挙げた『雲龍』なんか骨離れしやすいようにギリギリまで包丁を入れてくれてる。
それもなんだかありがたいような惜しいような(笑)

ちなみに本場中国の本格的な排骨はこんなビジュアルらしい。
これなら頑張ってかぶりつくさ(笑)



で、梅蘭の排骨に戻る。

こちらは衣は薄めで、よくあるスパイシーなカレー風味は強くない、あるいは使っていないのかもしれない。
多分下味は鳥唐揚げと同じ生姜醤油だろうと思われる。
実は中華そばにカレー風味は違和感を感じているので僕はこのタイプの方が好きだ。



細麺に醤油スープは先日の牛バラそばと同じこのお店の基本型である。
この程よく鶏ガラが効いたスープが上品で美味いんだな。
化学調味料っぽさも全く感じない。

あっさりしているから牛ばらの時はあんかけの、排骨の時は衣の風味が移って全く違う味を楽しませてくれます。
飽きない。

盛り付けでちょっと減点。
でも大変満足な排骨麺でした。



梅蘭は横浜中華街を本拠地にした本格中華料理店なので全体的にはCPは決して良くない。
1品料理を追加しようとするとそれが1皿1500円もしたり、焼き餃子やシュウマイなどの点心も700円ぐらいする。

ただ麺類や炒飯の類いになると相場価格、いや排骨麺で930円はむしろ安いくらいだ。
そして麺類、飯類のバリエーションも大変豊富だし、麺類だけで済ませづらい雰囲気も感じさせないカジュアルなお店です。
押尾学は相変わらずつまらなそうに配膳してるけどな(笑)

次回はしいたけそばにしよう。

☆☆☆★★



【 梅蘭 センター北店 】
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-1-3
ショッピングタウンあいたい3F
045-915-6455

11:00~22:00




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くじら軒本店 支那そば



我が家から車で3分ぐらいの近所に、かの有名な『くじら軒』の1号店があります。
メディアにのせた新しいラーメンブームの創成期に博多『一風堂』、町田『雷門』なんかと共に一時代を彩ったラーメン屋のひとつ。
その頃は土日ともなると行列と路上駐車で大変な状態でしたね。

現在は各地に支店が出来たこともありすっかり落ち着きを見せており、ちょっと時間を外せば静かにのんびり味わう事ができます。


支那そば(濃口醤油) 750円
ミニくじら飯(パーコー飯) 200円


まずくじら軒は女性向きと言いますか巷のラーメンより量が小ぶりなのであります。
それってコストパフォーマンスとしてどうなのよ?という意見も聞きますが、個人的には「大人が飽きずに食べ切れる丁度いい量」と思っています。
足りなければ大盛りにすればいいし、サイドメニューを注文すれば良いのだ。



ミニくじら飯は家庭のごはん茶碗のような小さな器に盛られています。
これは美味しいからもう少し大きくても良いな(笑)
実はくじら軒、食べたことないけどパーコー麺もかなり人気メニューなのであります。
カリカリ衣のパーコーは思ったほどカレー粉の風味は強くないが、素材の旨味が引き立っていて非常に美味しい。



くじら軒のラーメンの特徴は以下通り。

• スープは鶏ガラと魚介のダブルスープ

• かえしは薄口醤油、濃口醤油、塩の3種類

• 麺は細麺

個人的には今日の支那そば(濃口醤油)が1番好みであります。



濃口と言ってもかなり優しい味。
「淡麗」というのともちょっと違うんですね。
スッキリした中にいい感じで魚系のダシが主張してきます。
出しゃばらず、でも確実に。

最近流行りの煮干し系とか海老ダシ系とか、あそこまで「どうだ、すごいだろ」と前面に出て来られるとおじさんとしては辛い。
とにかくセミ昭和のおじさんを飽きさせず安心させる味なのであります。

チャーシューがまたほろほろに柔らかいんですぅ。



細い麺はあっさり系のスープとよく絡み「なるほどねぇ」と太麺派の私も納得。
この細さにしてなかなかくたびれないのもよろしい。



こういうラーメンは横浜家系ラーメンのようにインパクトで勝負するタイプではないので顧客を維持するのは難しいと思いますよ。
シンプルだからこそ味の小さな変化にも客は敏感に反応するしね。
個人的には昔ほど若者でざわつかなくなったくじら軒、前より好きですけどね。

これからもコツコツ地道に美味しいラーメンを作り続けて欲しいです。
応援します。

☆☆☆★★



【 くじら軒 本店 】
神奈川県横浜市都筑区牛久保西1-2-10
045-912-3384

平日
11:00~15:00
17:00~21:30
土日
11:00~21:00
年中無休







【 鶴屋町 】本丸亭 塩ら~麺

新年最初のラーメンは淡麗な塩ラーメンでスタートしたかった。
そう思ったので家系を始めとした近所の馴染みのラーメン屋はずっとスルーし続けていた。

何故そう思ったのかはわからない。
別に胃が弱っているわけでもなく、豚骨ラーメンが苦手になったわけでもない。
いや、今年ウン十歳になる私、知らず知らず苦手になってきているのか?(^_^;)

ともあれネットであれこれ調べてみると、横浜で一番人気の塩ラーメン屋として『本丸亭』の名前が挙がった。
いや、好みの問題もありますし、塩ラーメン屋もあちこち色々あるんですよ。
とりあえずネットの評判の筆頭がそうなのであります。
なんだ、よく使ってるスタジオのすぐ近くじゃん。
画像もなかなか美味しそうだ。

てなわけで横浜の鶴屋町まで夜の第三京浜をかっ飛ばして行って参りました。



行列必至の人気店ということもあり、時間遅めの21時に到着。
よしよし、外に待ち客の姿はないぞと思いきや、「すみません、食券を買って外のベンチでお待ち下さい」と言われた。
おいおい、今夜はちょっと冷え込んでいるぜ。
まあ少し凍えたぐらいがラーメンも美味しいってもんだ。

結局そこから入店・着席まで大して待たされなかった。


本丸塩ら~麺 850円
ミニまんま丼 300円

実はネットで見たチャーシュー麺の画像が厚切りバラ叉焼が5枚豪快に並べられてなかなか魅力的だったのだが、いや待てよ、ちょっと重たくないか?
用田の小林屋も厚切りの似たような叉焼だが、濃厚な味噌にしてチャーシュー麺がキツいときはキツい。
叉焼の脂身が塩ラーメンのさっぱり感を台無しにしてしまうこともある。
それに今日はそこまでイケイケな体調でもない。
ここは初回ということもありノーマルベーシックな塩ら~麺にしました。



いやあ、キラキラ輝くスープ、
綺麗ですねー。
こんなラーメン、食べたかったのよ(^-^)

鶏ガラをメインとしながら焼きアゴもダシに使用しているとのこと。
あまり魚っぽさは強く感じず塩もきつくないので初めはあっさり過ぎて物足りないかな?ぐらいの印象だが、徐々に病みつきモードが加速していく感じ。
まさに淡麗。
飽きさせない理想的なスープですね。



麺はね、平打ちのやや縮れ麺だが3種類の太さをミックスした太さ不揃いなのが特徴です。
ゴツゴツというよりつるんつるんな食感。
柔らかいがコシが弱いというのとも違う。
茹で加減固めでお願いしたが、それでも柔らかい気がした。
悪くないがこれは好みが大きく分かれるかな。
個人的には一番太い麺だけで構成されてたらもっと好みだったかも知れない。



バラ叉焼、期待通り。
柔らかいが歯応えもある。
薄味の適度な存在感がこのスープにしてこの叉焼って感じです。
そんでもってこの大きさ、2枚で十分満足でした(笑)

春菊はスープに浸してしなっとしてくるとスープ自体にも風味が移りいい感じです。
塩ラーメンに春菊、相性バツグンですね。
さりげなくワンタンが一個入っているのもちょっと嬉しい。



後半は柚子胡椒を少量加えてみた。
激変!
春菊効果も手伝って鍋物食べてるみたいでこれまた美味すぎる。

あ、そういえば塩ら~麺には『鶏づくし』ってバリエーションがあり、それには鶏チャーシュー、鶏つくね、鶏そぼろがトッピングされています。
こいつに柚子胡椒足したら最強かも知れない。
今度食べてみよ(^-^)



サイドメニューのミニまんま丼は角切りにしたチャーシューとキムチが乗ったごはん。
塩ら~麺に浸る前の炙りの効いたより香ばしいチャーシューが堪能出来ます。
キムチがまた下手すると単調になりがちな塩ラーメンのお供にいい箸休めです。



塩ラーメンって美味しい奴ほどさりげなかったりするから本当に評価が難しいけど、これはまた来たいなぁ。

スタッフも丁寧でとても感じ良かった。
そして何気に評価したいのが店内のライティング。
ラーメン屋の中でもちょっと珍しいぐらいにカウンターのスポットビームが明るいのね。
本当にラーメンがキラキラ美味しそうに見える演出が憎いです。
美味しそうに見えるって大事ですよね。

☆☆☆☆★

【 本丸亭 横浜店 】
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-7-21
045-314-0835

11:00~15:00
17:00~24:00
月曜定休

意外とイケた、ガキ大将の味噌



田園都市線鷺沼駅に通じる交通量の多いバス通りという立地にあり、駐車場は16台は停められようかというラーメン屋「ガキ大将」。
見た目はあの「くるまやラーメン」みたいな店構え。
しかしこの店に車がびっしり停まっているのを見たことがない。

タクシーで盛んに流しているエリアでもあるが、ここを行きつけにしている仲間もいない。
車が安心して停められる飯処は貴重なのに。

唯一聞いている評判が
「クソ不味い、あんなとこ誰も行かないよ」(笑)

しかし物足りない事はあってもそこまで怒りを覚えるほど不味いラーメンという物に僕は出会ったことがない。
窓ガラスの「コテコテラーメン」という表示も気になるので怖いもの見たさに入ってみました(笑)



コテコテラーメンは醤油ラーメンで、自家製チャーシューや野菜がてんこ盛りの二郎的な、いかにもガテン系の方々に好まれそうなビジュアルだった。

僕はそれよりも味噌ラーメンの気分だった。
意外とこの界隈には味噌ラーメンをやってるラーメン店が少ないのだ。
不味い味噌ラーメンって奴も食べてみたいじゃないか(笑)


味噌ラーメン 710円


なるほどね、ここの味噌ラーメンはデフォではチャーシューがのってないのね。
具は殆どもやし。
始めから七味唐辛子がふりかけてあり、他には玉ねぎ、人参千切り、青ネギが愛想程度に混ざっている。
710円にしてはちょっと寂しいビジュアルかな。



食べ始めて驚いたのが麺がかなり短い。
箸で持ち上げると口に届く前に最後の一本がスープから出てくる。
意表を突かれたが、元々僕は猫舌なので冷ましながらちびちび食べるタイプです。
小池さんのようにズボボボ頬張ることは出来ない。
既成概念に囚われなければむしろ食べやすいのかも(笑)
特に特徴のない麺だが味噌ラーメンに適した中太麺で、スープとの絡みもよい。



スープに「くるまや」系のガテンな方向性を感じました。
隠し味と称したニンニクや生姜の風味がかなり強く感じられ、背脂の程よいコッテリ感も後押しして良く言えばワイルド、悪く言えば下品(笑)
運転手仲間は高齢な人が多いのでこういうラーメンは苦手なのかも知れません。
個人的にはコクがあって好きかも、とさりげなく若さををアピール(笑)

難を言うならチャーシューをのせたければ味噌チャーシューにするしかなく、価格が1050円に急に跳ね上がるのでコスパがとても悪い。
「あんたね、ウチは消費税が8%になっても値上げしてないのよっ!」って反論が聞こえてきそうな数字ではあるが(笑)



土曜日の夕方18時を回っていたが、客は僕ひとりでした。
それでもセルフサービスのお冷のピッチャーはちゃんと氷が沢山入っていましたよ。
客は意外とこういう所を見ているのだ。
古い店なりに清潔感はありました。

まあ嫌いじゃないです、ここの味噌ラーメン。
通りかかったらまた寄ってもいいと思います。
しかしあまり客がいないのも落ち着かないものですね(笑)

☆☆★★★



【 ラーメン ガキ大将 川崎鷺沼店 】
神奈川県川崎市宮前区東有馬4-1-5
044-870-8517

11:00~25:00 (休日は24:00まで)
年中無休


【らあめん花月嵐】BLACK DEVIL

愛車のバッテリー突然死に振り回された午前中、オートバックスで無事交換を済ませ買い物ついでにフードコートでお昼にしました。

そう言えば花月の夏季限定ブラック、食べてなかったなと。


BLACK DEVIL 750円

花月嵐でお馴染みのレスラー蝶野正洋氏監修ブラックシリーズである。
とは言え過去のブラックものは食べた事が無いのだが、黒マー油がかかってたり、…なんかそんなのだった気がする(笑)

基本は嵐のフラッグシップメニュー「げんこつらあめん」をベースにしているのだが、今回もちゃっちゃ背脂の下のスープが恐ろおどろしく漆黒の海ですねぇ。



今回のコンセプトは「焙煎デビル七味×甘醤油」とのこと。

たっぷりふりかけられた七味はデビルと言うわりには口当たり思ったほど辛くなく、しかしカプサイシン効果か食べ進めるごとに汗が吹き出す。

具はバラチャー2枚、もやし、ねぎ、キャベツ。
野菜は炒めてあるらしく、ニンニクが効いていました。

スープは見た目真っ黒でかなりしょっぱそうですが、甘醤油というだけあり甘さがあるぶん意外と円やかです。
でも濃いです。
なんでしょうね、かけそばのつゆを濃い目にしたような甘辛さ。
でもベースがげんこつスープだから独特の旨味やコクもある。

既存のラーメンで一番近いのを挙げるなら、豚骨スープに濃厚なたまり醤油を使った徳島ラーメンかな?
やや太目でコシの強い角麺との相性はなかなかグゥである。



甘辛いという意外性からそれなりのインパクトを感じました。
まあまあ美味いと思います。
ただしスープは最後まで飲んではいけないタイプ。
ほどほどに(笑)

花月嵐はチェーン店でありながらこういうアイデアが豊かなので飽きさせないですね。
どのメニューもそこそこ満足度が高いと思います。
ラーメンを食べたいが店が決まらない、
そんな時はとりあえず花月に向かう、
着いてから考える
でいいんじゃないかな(^-^)

☆☆★★★

プロフィール

kemnpus

Author:kemnpus
横浜でタクシーの運転手をやっています。
早いもので40代も後半にさしかかりました(笑)
アラフィフ目線でのレポートをしていきたいと思います。
感想などコメントをお待ちしております。

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